自己分析「自分の”ダメだ”と思う部分と経験の関係」
新聞読解「人事面談 意思を明確に」
以下、記事の要約です。
多くの企業では仕事の目標を設定する面談の際に、キャリアの希望や可能な勤務地を訪ねる。
そこで遠慮して明確な希望を伝えない人が多いが、どこでどんな仕事をしたいのか、きちんと話すべきだ。
各人の情報を整理する段階で希望を明確に出していれば、配置を考えるときに意識してもらいやすい。
この記事に対する利用者さんの意見・感想
- 自分の希望を伝えたり、異動の理由を聞いたりなどして透明性を保つことが大事だと思った。
- 自分から見える得意と人から見える得意は違うという話が印象的だった。
- 業務の内容は違っても、同じ会社であれば異動先の仕事も他の部の仕事とリンクしているというのが印象的だった。
自分が「やりたいこと」と、「できること」が常に同じとは限りません。
周囲の人から見た適性についても考慮しつつ、自分の望みに合った仕事ができると良いですね。
自己分析講座
今回は、前回やった自分のダメだと思う部分とそのきっかけについてを発表してもらいました。
自分の”ダメだ”と思う部分と経験の関係
自分のダメだと思う部分についての分析は、以前は「どんな部分があるのか」ということを中心に行っていました。
「禁止令」「基本的構え」や「人生グラフ」を踏まえて、今度は自分の持つ”ダメだと思う”性格や考え方が、自分の行動にどのように影響を及ぼしているのかを考えていきました。
例えば、やってみたいと思っても挑戦ができない、という悩みのきっかけを探してみると、小さいころに自分の意思で挑戦して失敗したという経験や、親から止められてしまったといった経験が出てくるかもしれません。
そうすると、挑戦してみたいことがあっても、強い不安を感じるために挑戦を避けるようになってしまうのです。
挑戦を避けるということは、自分の身を守るための選択肢として、悪いというわけではありません。
しかし、自分がやりたいことにも挑戦できないとなれば、結果的にそれが自分自身の首を絞めることになってしまっているのです。
ヒトの考え方が変わるのに必要なのはただひとつ、「経験」です。
この場合であれば、挑戦して、うまくいった経験を自分で否定せず、しっかり受け止めること。
そして、いざ挑戦が必要な場になったときに、逃げたくなるのをぐっとこらえてやってみることです。
「やってみたらうまくいった」という経験が積み重なれば様々なことに挑戦しやすくなっていきますし、たとえそこで失敗してしまったとしても、「失敗しても大丈夫だ」といった安心感に繋がるはずです。