ワークショップ「もしも店を出すなら」

ワークショップは、意見に対して質問をすることにクローズアップした訓練になっています。
発表者の発表に対して他の利用者さんが質問をし、それに回答していくことで、意見を作るときに欠けていた視点を見つけたり、改善点を見つけていくことができます。
また、質問を考えながら他の人の発表を聴くこと自体も、話を聞くことや疑問点を確認することの練習になりますよ。
今回のテーマは「もしも店を出すならどんな店にするか」です。
あなたは、自分の店を持つことになりました。
そのための費用などについては心配ありません。
では、どんなものを扱う、どんな特徴の店にするでしょうか。
利用者のみなさんに考えてみてもらいました。
このテーマについての利用者さんの発表
利用者さんの発表
- 自分の好きな物や趣味を活かしたい
- 寒い日に暖かい飲み物が飲めるお店
- 生ものを扱うのは大変そう
- 楽しいと思えるような人間関係が築けると良い
ココがポイント
自分がどんな店をやってみたいか考えることで、興味のあることや望む他者との関わり方が見えてきますね。
自己分析講座

前回は、過去の自分の幸福度をグラフ化した、「人生グラフ」の作成を行いました。
今回は、前回作成した人生グラフを読み解いていきます。
人生グラフを読み解く
人生グラフとは、X軸を年齢、Y軸を幸福度として、これまでの人生を折れ線グラフとして表現したものです。
この折れ線が、上向き、下向きそれぞれに折れたタイミングや、そこから先の体験などを分析することで、多くのことが見えてきます。
幸福度が低くなった原因
グラフが下に向けて折れてしまった出来事からは、今の自分にまで影響を及ぼす思い込みが見つかるかもしれません。
以下にいくつか例を紹介します。
・小学生の頃、集中力が続かず授業中に怒られてしまったり、他の生徒と衝突することがあった。
⇒「自分は集団に馴染めない」「目立つと失敗する」など
・高校生の頃、学業についていけず、うまくいかないことを周囲の人に理解してもらえなかった。
⇒「自分は劣っている」「他人は自分のことを理解してくれない」など
・就職後、不注意によるミスが多く、自分なりに気をつけようとしているのに改善できなかった。
⇒「自分は他者に迷惑をかけている」「努力しても報われない」など
幸福度が高くなった原因
グラフが上に向けて折れ、幸福度がプラスである期間からは、自分の得意なことや、過ごしやすい環境が見えてきます。
以下にいくつか例を紹介します。
・小学生の頃、物を作る遊びで強い集中力を発揮し、先生に褒められた。
⇒興味のある分野への高い集中力、自由で没頭できる環境など
・就職後、毎日決まっている同じ業務を安定してやり続けられた。
⇒ルーティーン化された作業への持続力や正確性、明確な指示を受けられる環境など
・同じ趣味を持つ人達とインターネットを介して知り合い、何度か実際に会って話をした。
⇒情報収集や分析、明確な目的を持った集団への所属など
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