コミュニケーション「気になるニュース」

火曜日のコミュニケーションプログラムでは、主として「雑談」にフォーカスした練習を行っています。
働いていく中で必要なコミュニケーション能力は、必ずしも業務上の会話だけというわけではありません。
雑談によってお互いのことを知っていき、関係を築いていくことで、働きやすい環境を整えていくことができるのです。
今回のテーマは「気になっているニュース」です。
最近の気になっているニュースについて発表して頂きました。
色々なニュースについて興味を持っていると雑談しやすいですよね!
利用者さんの意見
- ガソリン代の値段が久しぶりに安く感じた
- 年末に見たい番組がなくなった
- 熊の出没
いずれも今後も気になる内容でしたね!
引き続きスムーズな雑談をするために、質問の仕方に工夫や日ごろから話題の収集も心掛けていきましょう!
認知行動療法講座

前回は、自分のコラムの作成する時の注意点を紹介し、引き続き作成を進めました。
今回は、実際に問題を解決するための流れや方法についてのお話です。
問題を解決するために
コラム法で考え方を変えるだけでも、怒りや落ち込みといった気持ちは和らぎますが、根本的な解決を目指すためには、問題そのものに向き合わなくてはいけません。
"認知""行動"療法とある通り、認知と行動の双方を変えることで、より大きな効果を発揮することができます。
問題の明確化
問題の解決を目指すにあたり、まず最初に考える必要があるのが、問題の明確化です。
落ち込んだり、イライラしたりしているときには、その感情に押し流されて、具体的な問題が見えなくなってしまいがちです。
しかし、いくら困っていても、「困った」と思っているだけでは残念ながら問題の解決は起こりません。
まずは解決可能な具体的な問題を見つけ、その上で行動に移ることが重要です。
そのために、①具体的に書き出す ②目標を決める ③障害を予測する という3つのステップを踏んでいきます。
ブレインストーミング
問題がどのようなものかわかったら、その問題の解決になりそうなアイデアを探していきます。
ここでは、ブレインストーミングの手法を使うと良いでしょう。
ブレインストーミングとは、できるだけ頭を自由にして、思いつくままにアイデアを考えていく方法です。
この際重要なのは、浮かんできたアイデアの良し悪しについてはここでは考えないということです。
数を出すことを最優先に、あり得ない、現実的でないと思ったとしても、思いつくアイデアをすべて書き出してください。
これは、気持ちが動揺しているときには冷静な判断が難しいためです。
問題の解決ができないときによくあるのが、頭の中でこの方法はダメ、この方法も上手くいかない、と決めつけていくうちに、あまり有効でない方法を選んでしまったり、そもそも何も行動ができなくなったりしてしまうというものです。
そのため、浮かんだアイデアの良し悪しを考えるのは後に回して、まずはとにかく多くのアイデアを考えてみましょう。
解決行動決定
それ以上アイデアが浮かばなくなったら、このタイミングで初めて、浮かんだアイデアの中から実際に行う行動を選びます。
ここでは、「実行のしやすさ」と「効果」の2つの面でそれぞれのアイデアを評価していきます。
もっとも効果がありそうでも、それを"今、自分が実行することが現実的でない"のであれば、別の方法を選んだほうが良いでしょう。
今の自分に実行ができそうな中で、一番効果がありそうなものを選ぶことができたら、実際の行動に移っていきます。
まずは気軽に相談してみてくださいね!メールフォーム・LINE・電話のどれでも対応してます!
