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就活SST「会話のリズム」

新聞読解「こころの不調 経済に霧」

以下、記事の要約です。

こころの不調による経済損失が膨らんでいる。

こころの不調を特別視せずに、異変を早めに察知し、無理のないスムーズな復帰に繋げる環境作りが欠かせない。

利用者さんの意見

  •  予防と早期発見が何より大切だと思った
  •  相談先があったとしても、なかなか本音を話すのは難しい
  •  相談をしても最後は自分が解決しないといけない課題も多いと感じる
  •  健康な時に相談先やストレスへの打ち手を準備したい

自分がどのような状況にストレスを感じるか、その対処法は何かを日頃から考え、異変を感じた際に役立てていきたいですね!

就活SST

前回は、あいづちを打つ必要性や、有効なあいづちの打ち方についてお話しました。

今回は、コミュニケーションにおいて、相手と"リズム"や"テンポ"を合わせる必要性について考えていきます。

会話のリズム

会話をする中で、話がかみ合いやすい相手と、そうでない相手がいる、と感じたことはありませんか?

その理由は、実は会話の内容ではなく、話のリズムにあるかもしれません。

会話におけるリズムは、話す順番や息継ぎのタイミング、一度に発言する量などで決まります。

以下の2つの例を見てください。

A「そういえばですね、この前の休みにビアガーデンに行ってきたんですけど、あっ、そこは百貨店の上にできたやつでちょっと割高ではあるんですが……それで私、ジンギスカンって、あの独特の匂いが苦手であんまり食べなかったんですけど、あそこのは食べられたんですよね~……」

B「この前、とんでもなくおいしいジンギスカンを見つけたんですよ。私、ジンギスカンって匂いがどうしてもダメだったんです。でも、そこのはおいしくて箸が止まらないんです。場所は百貨店の上にできたビアガーデンなんですけれど……」

話している内容は同じなのですが、AよりもBの方が、内容がすんなりと頭に入ってきやすいかと思います。

Bの方が情報のまとまりや順番を意識して組み立てられているために、良いリズムで耳に入って来るのが、その理由です。

テンポを合わせる

会話が噛み合わないときの原因としてもう一つ、テンポが挙げられます。

会話のテンポとは、話すスピードのことです。

あなたの周りにも、ゆっくりとした話し方を好む人や早口でどんどん進んでいく話し方を好む人がいるのではないでしょうか。

この会話のテンポが大きくずれていると、お互いに相手の話が頭に入りづらくなります。

人は、話をする時、相手の話を聞き、その情報を取り入れて思考してから自分の考えを伝える、というサイクルを自然と行っています。

しかし、テンポが大きくずれていると、このサイクルが上手く回らなくなってしまい、理解に時間がかかってしまったり、言いたいことがわからなくなってしまいやすいのです。

可能な範囲で、自分から相手のテンポに合わせることができるようになると、グッと話しやすくなるはずです。

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