ワークショップ「傘の忘れ物を減らすには」

ワークショップは、意見に対して質問をすることにクローズアップした訓練になっています。
発表者の発表に対して他の利用者さんが質問をし、それに回答していくことで、意見を作るときに欠けていた視点を見つけたり、改善点を見つけていくことができます。
また、質問を考えながら他の人の発表を聴くこと自体も、話を聞くことや疑問点を確認することの練習になりますよ。
今回のテーマは「日本中で傘の忘れ物を減らすためには」です。
みなさんは、出かけた先で傘を忘れてしまって新しく買うことになった、なんて経験がある人は多いのではないでしょうか。
今回は、そんな忘れがちな傘に注目して、忘れ物を減らすための方法について考えてもらいました。
このテーマについての利用者さんの発表
利用者さんの発表
- 傘にICチップを埋め込む
- AirタグでiPhoneと連動させる
- 出口での掲示などで傘を意識させる
- レインコートの普及など、傘の使用自体を減らす
ココがポイント
今回も、様々な視点から意見が出て来ました!
起きている問題の原因を探り、対策するのは、働く上でも必要なことですね!
自己分析講座

前回は、幼い頃の経験と今の性格や特徴の繋がりをより深く知るために、13の禁止リストについて紹介しました。
今回は、禁止令によって作られる世界のとらえ方である"基本的構え"についてご紹介します。
世界を捉える4つの構え
前回のプログラムで、幼少期の親との関わりの中で、自分の行動を自分で制限する"禁止令"を作ってしまう、とお話しました。
この禁止令がいくつも作られていく中で、他者との関わり方のベースが構築されます。
このベースを基本的構えと言い、自分を認めているかどうか、他者を認めているかどうかによって4つに分類されます。
「私もOK、あなたもOK」の構え
自分のことも他者のことも、どちらも肯定する構えです。
自信があり、自分の考えを信じることができる一方で、自分と違う考えを持つ他者のことも尊重し、共感することができます。
この構えが、最も適度な禁止令を持つ状態であり、過ごしやすいと言われています。
「私はNG、あなたはOK」の構え
他者のことは肯定する一方で、自分に対しては否定的な構えです。
周りはすごい人ばかりだが、それに比べて自分はダメだ、と考えてしまいやすい人は、この構えを持っていると考えられます。
この構えは、自分の行動を縛る禁止令を多く持つことによって作られ、やりたいことをやるチャンスを逃してしまったり、成功体験を積むことを阻害したりしてしまいます。
「私はOK、あなたはNG」の構え
自分のことは肯定するものの、他者に対しては否定的な構えです。
自分の考えに合わないものや、意見の合わない相手を受け入れることができず、自分の思うように変えようとしてしまう人は、この構えを持っているかもしれません。
人間関係において大きな障害となるほか、他者が成功しているのを見てストレスを溜めてしまうなど、結果的に自分が苦しんでしまう原因にもなります。
「私もNG、あなたもNG」の構え
自分のことも、他者のことも否定してしまう構えであり、もっとも生きづらさを生みやすい構えでもあります。
自分のことを信じられないので他者に助けを求めたいと思うものの、他者のことも信じられないため、どうしようもなくなってしまいます。
そのため、やりたくてもなにもできずに閉じこもってしまったり、特定の個人に強く依存し、その人の言うとおりにしようとしてしまったりします。
まずは気軽に相談してみてくださいね!メールフォーム・LINE・電話のどれでも対応してます!
