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就活SST「図解によって話を理解する」

新聞読解「18歳は大人になったのか」

以下、記事の要約です。

成人年齢が18歳に引き下げられてから4度目の成人の日を迎えた。

明治以来146年ぶりに大人と子どもの線引きを変えた大改革。

若者の間に大人の自覚や社会参加への意識が芽生えるなど一定の効果は上がっている。

利用者さんの意見

  •  教育の機会を増やすのは良いことだと思う
  •  若者は将来に対する不安が強く堅実な方が増えてきた
  •  社会経験をしていないと大人とは言えないかも
  •  早くから色々とチャレンジして失敗したほうが成長すると思う

今後は学校の教育内容も進化が必要そうですね!

就活SST

前回は、コミュニケーションにおいて、相手と"リズム""テンポ"を合わせる必要性について考えました。

今回は、図解によって話の構成を理解する方法をご紹介します。

図解によって話を理解する

前回、話す内容を順番に並べ、情報を区切って話さなければ理解し辛くなると話しました。

また、自分よりもテンポが速い会話を好む人と話すときには、要点を抜き出すことで一字一句聞こうとしないことが有効である、という話もありました。

どちらについても、重要なのは話の中でポイントとなる部分を見極めることなのですが、これが中々容易ではありません。

そこで、相手の会話についていったり、自分がわかりやすく話したりするために、話を図解して整理する方法について今日はお話していきます。

話の軸を見つける

会話を図解するためには、話のを見つける必要があります。

話の軸を見つけるときは、まずキーワードを見つけ、それが何についての話なのかを把握します。

その後、それがどのように変化しているかに目をつけてみてください。

以下の文を見てください。

「社会人になって5年目くらいになるとおおよそキャリアの方向性が決まってきます。たとえば営業であればマーケティングを自分の営業の軸にしようとか、企画書作成を自分の強みにしようとかといったことが決まるということです。その前にはもちろん基礎固めの時期があり、ビジネスの基本となるマナー、報・連・相の仕方、ビジネス文書の基本などをしっかり身につけることです。5年かかって身につけていては時間がかかり過ぎになってしまいます。スピードが何より求められるこの時代ですから、入社して1年のうちにおおよそ身につけなければならないでしょう。そして、5年くらいたって方向性が決まり、専門性を高め、10年目くらいには管理職として部下指導をしながら、ビジョンを示し、組織の中心となって行く時期です。このようにそれぞれの時期にテーマを持ち、それを意識しながら仕事することがキャリアプランなのです。」

一気に目に入ると中々情報が入ってこないと思うので、まずは話のキーワードを探します。

この文章では、1年目5年目10年目、といった時間と、キャリアプランが話の軸になっていそうです。

時間が経つにつれ、役割やスキルが変わっていく、というのがこの文章における"変化"の部分と言えそうですね。

そのポイントを抜き出すと、このように整理することができます。

時期1年目(基礎固め)5年目(専門性)10年目(リーダー)
役割ビジネスの基本修得キャリアの方向性決定組織の中心・管理職
具体的内容マナー、報連相、文書作成マーケティング、企画書作成部下指導、ビジョンの提示

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