ワークショップ「新しい国民の祝日を考える」

ワークショップは、意見に対して質問をすることにクローズアップした訓練になっています。
発表者の発表に対して他の利用者さんが質問をし、それに回答していくことで、意見を作るときに欠けていた視点を見つけたり、改善点を見つけていくことができます。
また、質問を考えながら他の人の発表を聴くこと自体も、話を聞くことや疑問点を確認することの練習になりますよ。
今回のテーマは「新しい国民の祝日を考える」です。
現在、日本には国民の祝日が16日あります。
ここに、追加で新しい祝日を追加するとしたら、どんなテーマで、いつにあると良いでしょうか。
利用者のみなさんに考えてもらいました。
このテーマについての利用者さんの発表
利用者さんの発表
- 5/1に労働者の日を作る。勤労感謝の日はすでにあるが、日本ではめったに起きない大規模なストライキなどで、労働者の権利をより認識してもらう。
- 春分の日と秋分の日のように、夏至と冬至を祝日にする。ちょうど祝日のない6月と12月でもある。
ココがポイント
日本人は働きすぎとも良く言われますし、これくらい追加の祝日があっても良さそうですよね!
自己分析講座

前回は、禁止令によって作られる世界のとらえ方である"基本的構え"についてご紹介します。
今回は、基本的構えを修正し、「私もOK、あなたもOK」に近づけていく方法について考えます。
基本的構えを修正する
前回紹介した4つの構えのうち、最も過ごしやすいのは、「私もOK、あなたもOK」の構えであると言われています。
自分自身の価値を認め、他者のことも尊重するこの構えを身に着けるために重要なのは、「自己肯定感」です。
人は誰でも、自分のことを見て欲しい、認めて欲しいという気持ちを持っています。
しかし、それが得られないと思ったとき、人は他者に対して、ネガティブな印象でも良いから自分のことを見て欲しいと無意識に考え、不適切な言動に繋がってしまうのです。
自己肯定感を得るためには、以下の方法が有効です。
まずは相手を認める。
自己肯定感を得るために大事なのは、まずは「自分が」他者のことを肯定することです。
なぜならば、人は誰でも、自分に対して好意的な人に対して好意を持つためです。
職場に着いた時、あなたが周囲の人に対して挨拶をすれば、周囲の人は挨拶を返してくれるでしょう。
この、自分が周囲に働きかけることで、周囲があなたを見てくれるようになる、というプロセスが重要になります。
肯定を相手に求める。
自分の成功体験を他者に伝えるのは"自慢"であり、悪いことだ、と考えている人は多いかと思います。
確かに、あまりにもそればかりを話題にするようであれば悪い印象になってしまうかもしれません。
しかし、自分のやったことや、上手くいったことを相手に伝えること自体は、むしろ必要な事です。
当たり前のことではありますが、自分が知らないことを、ほめることはできません。
あなたが何をしてきたのかを知らない人は、あなたのことを肯定することもないのです。
今日はこんなことがあったんだ、と、他者に伝えなければ、他者からの肯定を得ることもできないのです。
自分で自分に与える。
"自己"肯定感という言葉の通り、自分で自分のことを肯定するのも、また大切なことです。
自分の価値は、他者からの評価だけで決まるわけではありません。
「こんなのは成功とは呼べない」等と自分の成功を自分で否定してしまうのをやめ、これができた、上手くいったと認めてあげてください。
受け取る言葉を適切に選ぶ。
日本には、謙遜という文化がありますね。
誰かに褒めてもらったとき、「いえいえ、そんなことないですよ」と答え、それっきりになっているという人も多いのではないでしょうか。
しかし実は、他者からの良い評価を、素直に受け取るのは重要なことです。
過ぎた謙遜は、自己肯定感を下げるだけでなく、ほめてくれた相手の気持ちをないがしろにしてしまうこともあるのです。
また、反対に自分に対してのネガティブな評価を鵜呑みにする必要もありません。
10人中1人がネガティブな評価をしてきたとき、残り9人も同じ意見であったかのように受け取ってしまうのは、自分で自分を傷つける行いです。
あくまで、その人個人の意見、感想であることを忘れずに、確かにと思った部分を参考にしていけばよいのです。
まずは気軽に相談してみてくださいね!メールフォーム・LINE・電話のどれでも対応してます!
