ワークショップ「幸せを定義する」

ワークショップは、意見に対して質問をすることにクローズアップした訓練になっています。
発表者の発表に対して他の利用者さんが質問をし、それに回答していくことで、意見を作るときに欠けていた視点を見つけたり、改善点を見つけていくことができます。
また、質問を考えながら他の人の発表を聴くこと自体も、話を聞くことや疑問点を確認することの練習になりますよ。
今回のテーマは「幸せを定義する」です。
人は誰でも、幸せになりたい、と思っているのではないでしょうか。
しかし、幸せとはどのようなものか?と考えてみると、すぐに言葉にするのは難しいかもしれません。
自分にとって幸せの定義とはなにか、利用者のみなさんに考えてもらいました。
幸せの定義の例
幸せの定義
- 自分で今これでいいんだと思える納得感
- 自分の能力や才能を活かせていること
- 心身が安定している状態
- 社会に貢献ができていること
ココがポイント
自分の求める幸せとはなんなのかを把握しておくことで、それを手に入れるためには何をすればいいのかも見えてくるかもしれません!
自己分析講座

前回は、基本的構えを修正し、「私もOK、あなたもOK」に近づけていく方法について考えます。
今回は、自分の人生をグラフ化することで、自分にとってモチベーションとなる出来事や、生きづらさの原因となってしまっている出来事について考えていきます。
人生をグラフにして振り返る
今回作っていくのは、「人生グラフ」です。
これは、X軸を年齢、Y軸を幸福度として、これまでの人生を折れ線グラフにしたものです。
あなたは何歳の時に、どんな出来事があって幸福だったのでしょうか。
あなたは何歳の時に、どんな出来事が原因で人生が楽しくなかったのでしょうか。
「人生グラフ」を作ることで、人生の分岐点が見えてきます。
この"幸福度"というものは、客観的に考えるのではなく、主観的に考えてください。
たとえ客観的に見れば小さな出来事でも、自分自身にとって大きな影響があったのだとすれば、それは自分にとっては大きな出来事であるはずです。
人生グラフの見方
人生グラフで大事なポイントは、グラフが上向きになっている時期と、下向きに折れ曲がるきっかけとなった出来事です。
グラフが上向いている時期は、自分の能力を活かせていたり、周囲と望ましい関係を築けていたりなど、自分にとって過ごしやすく、力を発揮しやすい環境であったと考えられます。
これは、自分の長所や強み、向いている環境を考えるときに役に立つでしょう。
一方で、グラフが下に向けて折れ曲がったタイミングで起きた出来事は、自分の考え方に大きな影響を与えている可能性があります。
例えば、友人との関係が崩れてしまったことでグラフが下向いたのであれば、それ以降、他者と関係を築くことに不安を持つようになってしまっているかもしれません。
まずは気軽に相談してみてくださいね!メールフォーム・LINE・電話のどれでも対応してます!
