新聞読解「『スマホ依存』脱却アプリ、中高生に人気」

以下、記事の要約です。
SNSに親しむ中高生らのスマートフォン依存に歯止めをかける日本発のアプリ
「Blockin(ブロッキング)」が利用者を増やしている。
利用者さんの意見
- 中高生という貴重な時間の大切さに気付いて欲しい
- 自制できれば無料なのに、お金を払わないと止められないスマホ依存は怖いと思った
- 親に言われてではなく自らアプリを活用していて偉いと思った
- SNSもゲームも将来仕事になる可能性があるから一概には制限できないのではないか
中高生だけでなく、大人のスマホ依存も問題になっています。
ただ禁止するのではなく、メリハリのある使い方ができるよう、アプリや仕組みを工夫していく必要がありますね!
出張講座『自分を見つめ他者を受け入れるワーク!』
本日の午後は、講師として川村総合診療院より、精神保健福祉士の『川村 浩子』先生をお招きし、出張講座を開催していただきました。
講座の内容について、一部をご紹介します!

徳育すごろく
今回のワークでは、まず最初に徳育すごろくに挑戦しました!

徳育すごろくは、遊びながら、楽しみながら道徳心やマナー、思いやりの心を育むことができるというものです。
徳育すごろくのマスには、良い行いや、自分だったらどうするか考えさせるようなマスが多く含まれています。
他にも、例えば「ごみを拾って捨てる」というのを実際に実行するマスや、最近あった出来事について話すマスなどがあり、自然と一緒に参加している人たちとコミュニケーションも生まれていきます。
大人がやってもとても盛り上がり、みなさん笑顔でたくさんの会話ができました!
ジョハリの窓
ジョハリの窓は、コミュニケーションにおける自己の公開とコミュニケーションの円滑な進め方を考えるために提案された考え方です。
「相手を知る」「自分を知る」には、まず以下の4通りの自己他者の理解があることを知ることが必要です。
ジョハリの窓
- 「開放の窓」:自分も他人も知っている自己
- 「盲点の窓」:自分は知らないが他人は知っている自己
- 「秘密の窓」:自分は知っているが他人は知らない自己
- 「未知の窓」:自分も他人も知らない自己
「開放の窓」を広げることで、意外な自分がいることに気づくこともあります。
一致した部分を広げることで、コミュニケーションが円滑になっていきます。
ありのままの自分を見せることは、素直な自分になることでもあるのです。
「開放の窓」を広げていくためには、以下のような方法が有効です。
「開放の窓」を広げていくために
・対話する
・俯瞰してみる
・いつもと違う場所や人、体験
・自分自身の感情のコントロール
・エンゲージメントカード / 価値観ワークシート
・徳育すごろくゲーム
・グループワーク
・インプロ
ポジティブ感情とネガティブ感情
ネガティブな感情には、以下のようなものがあります。
ネガティブな感情
怒り
恐れ
不安
悲しみ
失望
羞恥心
罪悪感
これらの感情は、闘争逃走反応をもたらし、わたしたちの行動を狭める選択をすることになってしまいます。
そのため、多用することで、行動の幅を狭めてしまうことになります。
反対に、ポジティブな感情には次のようなものがあります。
ポジティブな感情
感謝
喜び
安らぎ
興味
希望
誇り
愉快
鼓舞
畏敬
愛
これらの感情は、可能な選択肢を増やし、思慮深く創造的に考えて幅を広げることになります。
サビカスの5つの質問
自分の生き方や職業選択は、子どものころに受けたことに影響されるという考え方があります。
サビカスの5つの質問と呼ばれる、以下の質問について考えてみてください。
サビカスの5つの質問
- 1.誰を尊敬していましたか?
- 2.雑誌やテレビ番組を定期的に見ますか?何を見ますか?
- 3.好きな映画の内容を教えてください。
- 4.好きなことわざやモットーは?
- 5.あなたの幼いころの印象に残っている思い出について
1.誰を尊敬していましたか?
この質問からは、自分自身の理想像が見えてきます。
自分が尊敬している人の特徴は、自分自身の長所や強みにも繋がってくるのです。
2.雑誌やテレビ番組を定期的に見ますか?何を見ますか?
この質問からは、関心のある環境が見えてきます。
どのような場所や分野に関心があるかがわかれば、自分の能力を発揮させやすくなるでしょう。
3.好きな映画の内容を教えてください。
この質問からは、自分の人生の、いわば脚本が見えてきます。
起こった問題に対してどのように対処し、解決していくことを望んでいるのかを知る手掛かりになります。
4.好きなことわざやモットーは?
この質問の回答は、自分自身に対してのアドバイスとなります。
困難に直面したとき、自分が勇気づけられるのはどのような言葉なのでしょうか。
5.あなたの幼いころの印象に残っている思い出について
この質問の回答からは、今現在にまで続く、人生の目的やテーマのようなものが見えてきます。
強く印象に残っている思い出は、その後の自分自身の考え方にまで影響を与えているかもしれません。
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