ワークショップ「レストランの新店舗企画」

ワークショップは、意見に対して質問をすることにクローズアップした訓練になっています。
発表者の発表に対して他の利用者さんが質問をし、それに回答していくことで、意見を作るときに欠けていた視点を見つけたり、改善点を見つけていくことができます。
また、質問を考えながら他の人の発表を聴くこと自体も、話を聞くことや疑問点を確認することの練習になりますよ。
今回のテーマは「レストランの新店舗企画」です。
レストランというだけだと幅が広いので、イタリアンレストランという追加の条件もつけてみましょう。
既存のレストランとの差別化や、どんなところに出店して、どのようなターゲットを狙うのか、など。
利用者のみなさんに考えてみていただきました。
このテーマについての利用者さんの発表
利用者さんの発表
- 食材や調理法などを、日本向けのアレンジではなく本場にこだわる
- トマト生産量日本一の熊本の食材を使い、復興の応援にする
- 地元の食材を使った、ほっとするようなイタリアの地元の町をイメージした店舗
- イタリアの地域色を意識して、メニューに情報を載せる
ココがポイント
"イタリアン"という条件の中でも、様々な視点が見えて面白い話し合いになりました!
自己分析講座

前回は、小さいころの夢に注目することで、長所や強みなど、ポジティブな部分の分析を行いました。
今回は、子どものころのうれしかった思い出に注目することで、引き続き自分の長所を探していきます。
子どものころうれしかった思い出
これまでの講座で、人は様々な体験をする中で、「これはするべきではない」「こういうときはこうするものだ」というように、徐々に自分の行動に制限をかけていきます。
それが必ずしもいけないことというわけではないのですが、その中で、自分が本当にやりたいことができなくなってしまっているかもしれません。
小さいころにうれしかった思い出には、純粋な自分の興味や、やりたいことが隠れています。
それを分析することで、自分がモチベーションを発揮しやすいことや、長所になり得ることが見つかるかもしれません。
うれしかった思い出を分析する3つのステップ
以下の3つのステップに沿って、子どものころのうれしかった思い出を分析していきましょう。
ステップ1:印象的なエピソードを書き出す
例:秘密基地を作った、ピアノの発表会で褒められた、虫取りに没頭した。
ステップ2:ステップ1のエピソードを「動詞」に変換する
例:
秘密基地作り → 「設計する」「仲間を巻き込む」「工夫する」
ピアノ → 「表現する」「反復練習する」「注目を浴びる」
虫取り → 「観察する」「収集する」「仮説を立てる」
ステップ3:何が嬉しかったのかを言語化する
例:
「できた!」 ⇒ 達成感を得られること、技術を習得すること
「喜んでもらえた!」 ⇒ 誰かのためになること、共感すること
「初めて知った!」 ⇒ 知識を得ること、分析すること
「みんなでやった!」 ⇒ チームで進めること、人と関わること
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