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自己分析「子どものころほめてもらったこと」

自己分析講座

前回は、子どものころのうれしかった思い出に注目することで、自分の長所を探しました。

今回も、その続きです。子どものころほめてもらったことで、印象に残っているできごとを思い返してみましょう。

子どものころほめてもらったこと

子どものころに、親や先生などからほめられて、嬉しく思った思い出はありますか?

今回はそんな、自分の印象に残っている、ほめられた場面について振り返ってみます。

他者からほめてもらった場面は、言い換えれば客観的に見た自分の強みが発揮されていた場面でもあります。

そして、大事なのは、それが今でも覚えている、印象に残っている場面であるということ。

人は、たとえほめてもらったとしても、それが自分にとって自信のあるポイントや、関心のあるポイントでなければ、あまり嬉しく感じません。

あまり好みではないが必要だから着ている服が似合っていると言われたり、自分では下手であると思っていることを上手とほめられたりしても、嬉しいとは思わないでしょう。

逆説的に、ほめられて嬉しかったということは、その内容に自分自身自信を持っていたり、関心があったりしたと考えられます。

3つのステップで、子どものころほめてもらったことについて分析してみましょう。

ステップ1:ほめてもらったシーンを書き出す

例:絵が上手い、挨拶が元気、パズルが早い。

ステップ2:ステップ1でほめてもらった「理由」を推測・深掘りする

例:
「絵が上手い」 → 観察力が高い? 集中力が高い? 色彩感覚が鋭い?
「挨拶が元気」 → 周囲の空気を明るくする力? 礼儀を重んじる誠実さ?
「パズルが早い」 → 論理的思考? 全体像を把握する力? 粘り強さ?

ステップ3:ステップ2で見つけた性質を、仕事においてどのように活かせるか考えてみる

例:
観察力が高い⇒顧客のニーズに気づく、情報を図解したり資料にまとめたりする
礼儀を重んじる誠実さ⇒信頼関係の構築、ルールの順守
論理的思考⇒業務の効率化、問題解決

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