新聞読解「谷底の街、スムーズに移動」

以下、記事の要約です。
100年に一度と言われる渋谷駅周辺の大改造が終盤に差しかかっている。
およそ20年がかりの再開発は、「渋谷ダンジョン(迷宮)」とも称される複雑な動線を解消する一手となるか。
利用者さんの意見
- 再開発で渋谷がどのように変わるか楽しみ
- 渋谷は地下に川が流れていたり、坂が多かったりと工事が難しそう
- 駅の外だけでなく駅構内の整備や開発も進めて欲しい
- 日本人口の高齢化も鑑み、高齢者にも優しい街になると良いなと思う
大型再開発は渋谷の弱点だった谷底の地形を、唯一無二の魅力に変貌させるかもしれませんね!
就活SST
前回は、5つの基本的欲求と呼ばれる、我々の行動を動機づける欲求についてご紹介しました。
今回は、基本的欲求の満たし方の違いに関わる「上質世界」について紹介します。

基本的欲求の満たし方の違いと変える方法
前回の講座で、5つの基本的欲求についてご紹介しました。
老若男女誰もが持っている一方で、その強弱や満たし方には違いがある、と説明していましたが、満たし方の違いについて考えるときに必要になるのが、上質世界というものです。
上質世界は、5つの基本的欲求の1つ以上を強く満たすイメージ写真がたくさん貼り付けられた場所、というように例えられます。
もっと噛み砕いてしまえば、好きなものや一緒にいたい人、体験したいこと、自分にとって心地良い考え方などの集合体、といってもいいでしょう。
人が自分の行動を選択する時、それは常に、自分の上質世界に含まれるなにかを得るために選択している、と考えられます。
上質世界の形成
上質世界は、生まれた時から形成が始まり、さまざまな経験を通して貼られているイメージ写真が追加されたり、張り替えられたりします。
初めて食べたものが美味しければまた食べたくなる、気が合う友人ができたらまた会いたくなる、といった具合ですね。
しかし、上質世界に含まれるものは、必ずしも社会的に見て"良い"ものであるとは限りません。
例えば、アルコールを摂取することが上質世界に刻まれていると、何かにつけてお酒を飲もうとするようになり、度を超してしまうこともあるかもしれません。
一方で、上質世界に一度入ったものを取り去るのには苦痛が伴います。
上質世界をコントロールする
我々は、上質世界に含まれているものに対しては強い関心を持つ一方で、含まれないものには関心を払いません。
上質世界に含まれるものは、特別意識を払っていなくとも、自然と情報を集めていきます。
電車の広告のうち、目に入った時に自然と読むものもあれば、スルーするものもある、というのも、上質世界に入っているか否かの違いと言えるでしょう。
仕事が上質世界に入っている人は、関連する知識を集めていくため、自然と改善意識が高まったり、得意なことが増えたりしていきやすいものです。
一方で、仕事が上質世界に入っていなければ、興味、関心が持てないために苦痛を感じやすくなり、効率を上げていくのも難しくなります。
上質世界をコントロールするために重要なのは、自分の基本的欲求が満たされる場面に目を向けることです。
例えば、誰かに感謝されることで欲求が満たされるのであれば、自分のやったことに対して感謝してもらえるような状況に対して目を向けて行くことができれば、徐々に上質世界に含めていくことができるのです。
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