新聞読解「AI開発、日本に勝機は?」

以下、記事の要約です。
日本で開発された生成AI(人工知能)のニュースが増えてきた。
米国や中国企業が牽引するAIの開発競争で日本の勝ち筋はあるのか。
利用者さんの意見
- 日本に勝機があるとすればハード面での軽量化や小型化では
- AI開発に必要なデータセンター等の運用に活路はないか
- 開発に取り組んできた年月や資金力の差が出ている
- AIは人間の自発的に考える力を奪ってしまうのではないか
AI開発市場での日本の存在感はまだまだ薄いですが、今後、専門分野に特化したAIを開発する等して、一躍、話題になることもあるかもしれませんね!
就活SST
前回は、図解によって話の構成を理解する方法をご紹介しました。
今回は、情報のポイントはどこかを把握するために大事な、情報の"階層"についてお話します。

情報の階層を意識することでポイントを絞る
前回、話を整理する時にはポイントをとらえて、図解すると良い、という話をしました。
しかし、そのポイントのとらえ方がわからないから困っているのだ、と感じている人も多いかと思います。
話のポイントを捉えるコツとして、情報の階層を考える、という方法があります。
本当に重要なポイントや伝えたいことと、些末な情報とを分けて考えることで、話の軸を見失わないようにすることができます。
例を挙げましょう。
以下の文を読んでみてください。
「私の強みは、約束を守ることや、任された仕事をやり通すことです。あとは責任感もあるほうだと思うので、始めたことを途中で投げ出したりしません。それから、周りの人とコミュニケーションをまめに取るようにしているので社交性もあり、笑顔がいいねと言われることもよくあります」
一見すると、様々なポイントをアピールできていて良いと思うかもしれません。
しかし、面接の場において、これを口頭で伝えたとしたらどうでしょうか。
恐らく、一度聞いただけで相手にすべての情報が伝わることはなく、「結局どこが強みなのだろう」なんて思われてしまうかもしれません。
これは、異なる階層の情報がごちゃ混ぜになってしまっているために起きている問題なのです。
階層で整理する
先ほどの例の中には、2つの階層が混じっていました。
1つは、「約束を守る」「任された仕事をやり通す」「まわりの人とコミュニケーションをまめに取る」「笑顔(で人と接する)」という、具体的なアクションを示す情報。
もう1つは、「社交性」と「責任感」という、もっと大きな概念を示す情報です。
これらの要素を抜き出した上で、大きな概念を示す言葉の下に具体的なアクションを配置した形で構成し直すと、次のようになります。
「私の強みは、大きく分けて、"責任感"と"社交性"の2つがあります。まず責任感については、今まで、どんな仕事もやり通すことを信念に、一度も投げ出すことはありませんでしたし、約束も決して破らないように心がけています。また、社交性についても、意識的にコミュニケーションを取ることを心掛けており、笑顔が良いと褒められたこともあります。」
元の例よりも、ずっとわかりやすくなったのではないでしょうか。
このように、情報の階層を意識することで、何が話のポイントとなっているのかを理解しやすくなります。
また、ポイントだけ把握できていれば、あとはそれを繋ぐだけでわかりやすい話し方ができるので、自分が話す準備をする時にも役立つでしょう。
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