利用者さんの声①　親身なサポート、雰囲気。イベントで季節を感じるのも新鮮な体験。

利用者さんへのインタビュー、第7弾です。

30代　男性

疾患名：うつ病

リスタートのスタッフは、みな親身な相談を心がけています。

さらに、季節感を感じるイベントというのも、こもりがちな方にとっては新鮮で、リフレッシュできる体験になります。

通所のきっかけ

体調不良を起こしたときに会社を休んでいるあいだにリスタートさんのツイッターから自分のツイッターをフォローしてもらって。

そのときにリスタートさんの会社のことを知って、実際に相談前に自分が困っていることとかをWEB上で記入をして、実際に面談をさせてもらって決めました。

スタッフさん、利用者さん、みなさん明るくてとてもあたたかくて。

毎日体調のことだったり、自分の相談内容っていうのも親身に聞いていただいてます。

あったかいだけじゃなくて、困ったときに厳しい言葉だったり直した方がいいところっていうのも教えてもらっているところですね。

私の場合は、生活リズムを整えるのに生活記録シートに記入をして、毎日スタッフさんをやりとりをして、どういう風に整えていくのかっていう問いをしています。

あとグループワークでは新聞の記事の読解であったり、自己PRであったり、実際仕事でどの場面でどういった対応をしていくかっていうことを実際トレーニングしたいと思っています。

今の目標は生活リズムを整えて、自分の心の癖とか仕事の適性を、プログラムを通じて理解していくことです。

あと、実際に就職して働いていくことが目標になります。

リスタートさんのいいところは、外に出て運動をしたりハロウィンのイベントをしたり。

ハロウィンのイベントではピザを食べたり、明るくて季節ごとに新しいことをしていることがすごくいいところなんじゃないかなと思います。