新聞読解「正義感強い子 生きづらい?」/ PC講座「タッチタイピングを覚えよう!」

新聞読解「正義感強い子 生きづらい?」

以下、記事の要約です。

ルールを守らない友達を注意して煙たがられる、マナー違反をすぐ指摘する。

子どもの正義感が強すぎて、人付き合いがうまくいかないのではと心配になることがあるかもしれない。

子どもが「正しいことを正しい」と言えるのは、とても良いことだ。

このテーマについての利用者さんの意見

  • まず肯定してさじ加減は徐々にと改めてわかった。
  • 親の主観が子供に影響を及ぼすと感じた。
  • 親となんでも相談出来ると良いかも。
  • トラブルにならないように何が良いのか話し合う。

子供がさまざまな人間関係の中で豊かな体験ができるように後押ししていきたいですね!

PC講座「タッチタイピングを覚えよう!」

PC講座では各自の進度に合わせて学習をすることができます。

パソコン初心者の方は画面の見方、マウスの使い方、タイピングといった基本操作を学習。

慣れてきた方や経験者の方は、様々なソフトを使って実践問題。

自分のペースで慣れていきながら、確実にスキルを身に着けていくことができます。

今週は、初心に戻って「タッチタイピング」についてです!

タッチタイピングとは

「タッチタイピング」とは、手元を見ずにキーボードを打つことで、「速い」「正確」「疲れにくい」というメリットがあります。

タッチタイピングの「ホームポジション」とは

キーボードの、「F」と「J」に、他のキーと違って突起やへこみがあります。

ここに両手の人差し指を起きます。

左手の人差し指は「F」、右手の人差指は「J」です。

ここを目安に、中指、薬指、小指もそれぞれ配置します。これが「ホームポジション」です。

打ち終わったらいつもこの位置に戻すようにしましょう。

タイピング練習はお箸の持ち方と同じ!

ホームポジションを覚えて速く打てるようになるためには練習が必要です。

しかしこれはお箸の訓練と似ていて、最初の数日間は苦労したり面倒に感じたりしますが、慣れて正しく使えるようになるとその後は一生便利で快適です。

最初はミスばかりですが、誰でもそこからスタートしています。

手元を見ないで練習していくことによって、だんだん体がキーの位置を覚えていくので、毎日数分でもタイピング練習をすることをおススメします!

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