新聞読解「修学旅行、節約と工夫は限界」

以下、記事の要約です。
旅費の高騰により、学校の修学旅行が困難に直面している。
公立中学校では旅費に上限を設けている自治体もあり、体験活動の内容を見直すなどの工夫で支出を抑えてきた。
このテーマについての利用者さんの意見
利用者さんの意見
- 物価高など修学旅行に影響していて残念だ
- 毎年楽しみにしている生徒もいると思う
- 子供が多い家庭には負担が大きい
- まくら投げなど行う機会がなくなってしまう
今後、修学旅行が持続可能な形を模索する必要がありそうですね!
就活SST
前回から、選択理論について紹介しています。
今回は、自分の行動を決める5つの欲求についてお話します。

行動を決める5つの基本的欲求
あらゆる現象や状況は、情報に過ぎません。
我々は、そういった情報を元に自分自身で判断し、その時自分にとって最善と思われる行動をとっています。
これが、前回の講座で話した内的コントロールという考え方です。
では、自分自身で下す判断は、いったいどのような基準で行われているのでしょうか。
同じ場面においても、人によってどのような行動を選択するのかは異なります。
選択理論において、我々が行動を起こす理由はすべて、根源的な欲求を満たすためであると考えます。
人によって感じる欲求の強さに差があることによって、人それぞれ異なる行動を選択するのです。
5つの基本的欲求
私たちが持つ根源的な欲求のことを、選択理論では5つの基本的欲求と呼びます。
「生存」「愛・所属」「力」「自由」「楽しみ」の5つに分類されるこれらの欲求は、老若男女問わず誰もが持っているものです。
生存の欲求
安全の欲求:リスクを避けたい、安定した環境にいたい
健康の欲求:長生きしたい、健康を害したくない
生殖の欲求:子孫を残したい
愛・所属の欲求
愛の欲求:人に愛されたい、誰かを大切にしたい
所属の欲求:グループに所属したい、誰かと一緒にいたい
力の欲求
達成の欲求:成し遂げたい、結果を残したい
承認の欲求:認められたい、評価されたい
貢献の欲求:役に立ちたい、力を貸したい
競争の欲求:勝ちたい、人より上になりたい
自由の欲求
解放の欲求:束縛されたくない、自由でいたい
変化の欲求:変化が欲しい、ワンパターンでいたくない
自分らしさの欲求:自分のこだわりを大事にしたい、譲りたくない
楽しみの欲求
ユーモアの欲求:人を笑わせたい、場を盛り上げたい
好奇心の欲求:新しいことに挑戦したい、初めてのことをやってみたい
学習・成長の欲求:新たな知識が欲しい、できることを増やしたい
独創性の欲求:自分で創りたい、アイデアを形にしたい
欲求の強さと優先度
5つの基本的な欲求は、誰でも持っているものではありますが、その強さには差異があります。
愛・所属の欲求が強い人は大勢の仲間たちと過ごす時間を多く取りたいと思うのに対し、それほど強くない人は、一人の時間を多く持つことや、近くの人たちとの緩やかな関係を好むかもしれません。
そして、この強弱の差が、他者との考え方の違いを生むこともあります。
例えば、力の欲求が強い人は、どんどん残業をして仕事で成功することを望むのに対し、自由の欲求が強い人は、会社に束縛される時間をできる限り減らしたいと考えるかもしれません。
そうするとお互いに、「自分の考えが正しいはずなのに、なぜ相手は残業をしたがる/したがらないのか理解できない」と感じられてしまうのです。
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