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ワークショップ「病院の待ち時間を減らす方法」/自己分析「自分史を作る」

ワークショップ「病院の待ち時間を減らす方法」

ワークショップは、意見に対して質問をすることにクローズアップした訓練になっています。

発表者の発表に対して他の利用者さんが質問をし、それに回答していくことで、意見を作るときに欠けていた視点を見つけたり、改善点を見つけていくことができます。

また、質問を考えながら他の人の発表を聴くこと自体も、話を聞くことや疑問点を確認することの練習になりますよ。

今回のテーマは「病院の待ち時間を減らす方法」です。

あなたはある病院で働いているのですが、そこの患者さんから、「待ち時間が長すぎる」とクレームを受けてしまいました。

要望に応え、患者の待ち時間のストレスを減らすには、どんな方法があるでしょうか。

ポイントは、待ち時間そのものを減らすだけでなく、待つことによるストレスの解消が目的であるということです。

利用者のみなさんに考えてみてもらいました。

このテーマについての利用者さんの発表

利用者さんの発表

  •  どこの科に行けばよいかわからないのを解消する
  •  まずかかりつけ医を通すことで、初めていく病院にも必要な情報がスムーズに伝わるようにする
  •  PCが使えるプライベートルームを設置し、待ち時間のストレスを減らす

ココがポイント

実現は大変なことも多いかもしれませんが、調子を崩したときにスムーズに受信ができるような仕組みが増えていくと嬉しいですね!

自己分析講座

前回は、ここまでのまとめを兼ねて、自分を一文で紹介するとどうなるか?考えてみました!

今回からは、一定の時期毎の自分を振り替える「自分史」の作成をしていきます。

自分史を作る

ここまでのプログラムで、今の自分を作っているのは、過去の様々な経験であるとお話してきました。

モチベーションが湧いてくる、やりやすい出来事も、避けようとすること、苦手とすることも、過去の体験が元となって決まってきます。

ここからは、今の自分を知るために、過去を振り返って「自分史」を作っていきます。

自分史とは、読んで字のごとく「自分」の「歴史」です。

一定の期間ごとに、印象に残っている、強く記憶に刻まれているエピソードに着目してみてください。

そして、そのエピソードが自分に及ぼしている影響について考えてみましょう。

ポジティブなエピソードは、自分がやりたいと思うことや、望ましいと感じる環境を知るのに役立ちます。

ネガティブなエピソードは、今にまで残る、自分で自分を邪魔してしまう考え方や、落ち込みや怒りが浮かぶ原因となっている考え方を作っているかもしれません。

その出来事がなければ、今の自分はどのように違っていたかを考えてみるのも有効です。

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