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役割のズレを埋めるには

本日は、就労移行支援事業所 リスタートの休日開所日です。

今日の休日プログラムでは、ストレスの原因となる、他者に無意識に期待してしまう"役割"についての話です。

期待する役割と思い込み

人はいつでも、他者に対して何らかの”役割”を期待しており、その期待した役割と相手の実際の行動がズレていると、ストレスを感じます。

このようなズレを増やしてしまう要因として、「勝手に思い込む」ことが挙げられます。

「自分の言いたいことは相手に伝わっているはずだ」

「相手の言いたいことを自分は理解したはずだ」

これらの思い込みは、ストレスや仲違いの原因となります。

こうした事態を避けるために重要なのは、コミュニケーションを取ることで、お互いが相手に対して持っている期待を理解し合うことです。

お互いに期待している役割を理解しあっている状態であれば、ズレが生まれることもないわけです。 ズレを修正するための、より具体的な方法としては、以下の2つが挙げられます。

相手への役割の期待を現実的なものに変える

自分が相手にやって欲しいと考えている役割が、相手が現実的にできることではなくなってしまっているかもしれません。

完璧な人なんていませんし、その人の人格や考え方を、変えることができるわけでもありません。

相手も自分と同じ、何度も失敗しながら懸命に今日を生きている人間であるということを忘れないようにしてください。

コミュニケーションの方法を変える

相手への期待を伝える方法を変えてみるのも有効な方法です。

具体的でわかりやすい伝え方になるよう工夫することで、ズレを減らすことができます。

また、相手が自分に期待している役割が、どこまで実行可能かを考えることも大切です。

期待された役割を「絶対にやらないと」と考えるのではなく、自分にできる範囲、「やりたい」と思える範囲を考えて、何ならできるか、相談していきましょう。

相手の立場で考える

「話しても仕方がない」「どうせ伝わらない」と感じてしまうこともあるかもしれませんが、諦めずにどうすれば伝わるか工夫することが、結果的に自分自身の負担を減らすことに繋がるはずです。

相手ができること、自分ができることを考えて、折り合いをつけることで、ズレを防ぎ、ストレスを軽減することができます。

例えば、相手に対して「自分の全てを受け入れて欲しい」という期待を持っても、それは無理でしょう。

ですが、「できないと伝えたことについては、受け入れて欲しい」といった期待であれば、可能かもしれません。

自己肯定感が低いと、このような「対等感」のあるお願いをしづらいかもしれません。

そんなときは、相手への親切として、「相手にとってわかりやすい形」にすることを考えてみてください。

相手の立場で考えてみたら、「ああ、できない時は『できない』と言ってくれる人なんだな」と伝わっていた方が、安心して付き合っていけるのではないでしょうか。

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