ワークショップ「どんな能力でも身につけられるとしたら」

ワークショップは、意見に対して質問をすることにクローズアップした訓練になっています。
発表者の発表に対して他の利用者さんが質問をし、それに回答していくことで、意見を作るときに欠けていた視点を見つけたり、改善点を見つけていくことができます。
また、質問を考えながら他の人の発表を聴くこと自体も、話を聞くことや疑問点を確認することの練習になりますよ。
今回のテーマは「どんな能力でも身につけられるとしたら」です。
漫画やアニメでは、様々な能力が出てきますよね。
今回のワークショップでは、そんな便利な能力をなんでも身につけられるとしたら、どんな能力を身につけられるか、考えてみましょう。
現実的でない能力でもOKなので、自由な思考で欲しい能力を探してみてください!
このテーマについての利用者さんの発表
利用者さんの発表
- 空を飛ぶ能力
- 嫌な記憶や思い出を忘れる能力
- 少し先の未来が見える能力
- 他者の気持ちや考えがわかる能力
ココがポイント
どんな風に使うか、自分だったらどうするかなど、話に花が咲いて盛り上がりました!
自己分析講座

前回は、改めて今現在自分のことをどのように認識しているか確認するための、Myキャラ作成を行いました。
今回は、自分自身のダメだと思うところに目を向け、そのきっかけを探します。
自分のダメだと思うところときっかけ
私たちは日々、「自分のこういうところが嫌いだ」「もっとこうなれたらいいのに」と自分を責めてしまいがちです。
しかし実のところ、あなたのその性格や癖には、生まれつきのものではない部分が多くあります。
これまでの人生のどこかで、あなたが自身を守るために身につけた「防御反応」や「学習の成果」が、今自分を苦しめてしまっているのです。
自分のダメなところを責めるのではなく
- 「自分らしく生きること」を邪魔している考え方を見つける
- そのように考えるようになった、きっかけ(原体験)を紐解く。
- 「あの場面では自分を守るために必要だったけれど、もう手放して大丈夫」と気づき、これからの行動を変えていく。
という3ステップによって、自分を見つめ直していきます。
自分の嫌いなところ・ダメなところの書き出し
自分自身の嫌いなところやダメだと思っているところを書き出してみてください。
その中から、「この要素がなければ本当はやりたいことができるのに」と思うものを選び出し、〇をつけてみてください。
1つだけでも複数でも構いません。
例)
・〇自分から行動しない
・人と比べてしまう
・人から頼まれると断れない
・〇自分の意見やアイデアが言えない
・メールの返信が遅いと不安になる
その性格・考え方が作られた「きっかけ」を紐解く
今のあなたを作ったのは、これまでの経験です。
先ほど(〇)をつけた項目を中心に、「そのように考えるようになったきっかけ」を考えてみてください。
それは、1つの大きな出来事やショックを受けた事件かもしれませんし、親からの言葉や学校の雰囲気など、日常的な小さなことの積み重ねかもしれません。
【例:一生懸命全力を出すのが恥ずかしい、自分から行動しない】
中学生のときに部活のキャプテンとして頑張ったのに、目標としていた大会での優勝を逃してしまった。悔しくて涙が止まらなかったが、周りの人から笑われてしまい、「一生懸命全力を出すことは、格好悪くて恥ずかしいことだ」と思うようになった。それからは自分から行動しなくなった。
きっかけが見つかったとき、当時の悲しみや悔しさが蘇ってきたかもしれません。
当時のあなたにとっては、その行動や考え方は、自分を守るために間違いなく必要なものでした。
しかし、今のあなたはそのときのあなたとは違いますし、周囲を取り巻く状況も変わっています。
かつて自分を守ってくれていた考え方や性格が、自分にとって害をなすものになってしまっているのだとしたら、今度はそこから抜け出していく必要があるのです。
まずは気軽に相談してみてくださいね!メールフォーム・LINE・電話のどれでも対応してます!
