読解 世界の化学技術 米中2強時代 技術革新の源泉となる化学研究論文で、コンピューター科学・数学や化学など4分野で中国が世界トップに立ったことが文部科学省所管の科学技術振興機構の調査で分かりました。主要8分野を米国と分け合った形で、「米中2強」の時代に突入しました。研究費拡充や人材獲得策などが功を奏しました。 他の論文に引用された回数から影響力を調査。上位10%のトップ論文から米国、英国、ドイツ、フランス、中国、日本に所属する研究者を割り出しました。中国は2分野のほか材料科学と工学、米国は物理学、環境・地 ...