読解 展望示さぬ日銀 物価・為替に不安 量的緩和 こっそり縮小? 金融政策決定会合を控えた今月8日、長期金利が急騰し、日銀内が騒然となったそうです。 原因となったのは日銀が金融緩和の縮小について踏み込んだ説明をするとの憶測を生みかねない米系メディアの記事でした。 市場は日銀についても金融緩和を縮小する「出口戦略」を気にし始めています。 一部の市場関係者は、こっそりと行う量的緩和の縮小「ステルステーパリング」も視野に入れています。 日銀は決定会合後の公表文に長期国債の保有残高を「年80兆円をメド」に増やすと ...