七夕のひみつ

今日は七夕!
大人になるとあんまり関係がなくなるけど、
子供の頃はボクも短冊に願い事を書いたりして楽しかったなぁ~

七夕といえば、短冊に書いてお願いごとをする日だけど、
どうして短冊に書くと願いが叶うんだろう?

 

七夕のストーリーの主役と言えば、織姫と彦星です。

小さい頃に聞いていた記憶は美化されてちょっと間違った覚え方をしている人が多いようです。

意外と知られていない七夕のお話を簡単にご紹介しましょう。

織姫と彦星は「恋人」ではなかった!

この二人の関係は?と質問された時に皆さんはどのように答えるでしょうか?

織姫のお父さんである天の神さまが、年頃になった娘のために、婿候補を探しているところ、牛飼いの彦星に出会います。
お父さんの紹介で二人は出会ってすぐに愛し合い、結婚します。

結婚した二人は一緒に暮らしますが、幸せのあまり彦星も織姫も全く仕事をしなくなりました。
天の神さまが注意しても二人は言うことを聞きません。
ついに怒った天の神さまは、二人が会えないように、天の川の東と西に引き裂いてしまいます。

会えなくなった二人はショックで、ますます仕事をしなくなってしまいました。
見かねた天の神さまは「真面目に仕事をするなら年に1度、7月7日の夜に会うことを許す」と告げます。
二人は改心して、織姫ははたおり、彦星は牛の世話の仕事を真面目にするようになり、1年に1度、会うことを許されるようになりました。

織姫のファッションセンスは・・・ボロ

美男美女と記憶されている方が多いと思いますが、織姫は実際には機織りに没頭しすぎて、身なりなどは全く気にしていなかったようです。

織姫と彦星の夫婦別居の距離はなんと約140兆キロ

地球から見たらおりひめとひこぼしの象徴とされている星はちょうど天の川と呼ばれる星々をはさんでいるように見えるのですが、天文観測の技術の向上とともに2人の距離がずいぶんと分かってきているようです。
その距離約140兆キロ・・・・・・
遠距離なんて物じゃありませんね
北海道・稚内から沖縄・石垣島までで約3000kmなので、この約473億倍。
東京―ニューヨーク間が約11,000kmなので、この約129億倍です

どうして笹なのか?

七夕飾りでなくてはならない笹ですが、日本では笹(竹)は神聖なものとされていました

高くまっ直ぐ伸びた笹は風が吹くとサラサラと葉がする音がしますね

その音が神様を招く音とされました

なぜ短冊に願いを書くのか

短冊に願いを書くようになったのは江戸時代からです

短冊の五色は、「青(緑)、赤、黄、白、紫」を用いることが多いようです。

青(緑)→織姫、赤→アンタレス(さそり座の赤い星)、黄→彦星、白→天の川、黒(紫)→宇宙
という意味をもちます。

色に合った内容を書く方が、願いが叶いやすいと言ったほうが良いかもしれません。

青(緑)→人間力を高める、

赤→父母や祖先への感謝、

黄→知人、友人への感謝、

白→ルールを守り、義務を果たす、

黒(紫)→学業向上

となります。

願い事を書く際に参考にしてはいかがでしょうか?

 

 

就労移行支援事業所リスタート高田馬場でも、七夕を記念して飾りつけを行いました!

詳しくは、今日の活動記事を見てください!

今日は何の日

 

宮城県の蒲鉾店で構成される宮城県蒲鉾組合連合会と、

水産練り製品を製造・販売をする株式会社紀文食品が共同で制定しました。

笹かま(笹かまぼこ)の全国的な普及推進から、

練り製品市場の活性化を図ることが目的です。

日付は七夕に「笹の節句」という呼び名があることから決まりました。

なお、「笹かまぼこ」という名称は、宮城県仙台市の

蒲鉾メーカーが仙台藩主伊達氏の家紋「竹に雀」に因んで命名したものだそうです。

今日の花

今日の花は『スイレン』

花言葉は「清純な心」です。