白黒→カラーへ!

今日、9月10日は「カラーテレビの日」です!

リス太:1960年(昭和35)年の今日、NHK・日本テレビ・ラジオ東京テレビ(現在のTBS)

・読売テレビ・朝日放送の5局がカラーテレビの本放送を開始したんだ!

K君:56年も前からカラーだったんだね・・・でもカラーじゃないテレビって想像できないや。

リス太:アメリカに次ぐ、世界で2番目のカラー放送だったんだ。

だけど、最初からずっと、カラー放送というわけではなく、

カラー放送時間も1日1時間程度だったんだって。

K君:当事のカラーテレビの値段っていくらだったの?

リス太:カラーテレビ受像機の価格は、17型で40万円程度・21型で50万円程度だそう。

K君えっ?4…40万!!!!高ッ

リス太:そうだね!・・・当時学校の先生の初任給が月額1万円程度だったから、ぜいたく品だよねぇ

K君:カラーテレビが一般的になったのはいつ頃?

リス太:カラー放送時間の拡大と受信機価格の低廉化が進み、

全日カラー放送となったのは昭和48年以降。

白黒放送からカラー放送に移行するのに10年以上かかったんだよ。

 

そんなカラーテレビだけど、つい数年前に新たな放送の移行時期を迎えて、

アナログ放送からデジタル放送へ切り替わったよね。

リス太:ところで、K君。カラーテレビが発売されるまで15%の人間しか

カラーの夢を見ていなかったんだって。

それまでは殆どの人間が白黒の夢を見ていたらしいよ。

K君:へえー夢にまで関係していたのか!

 

ちなみに・・・
1964 年の東京オリンピックではスローモーションなど新しい技術が一斉に登場し「テレビオリンピック」と呼ばれたんだ。女子バレーボールの日本対ソ連との決勝戦は最高視聴率が95%を記録(すごい!)1973 年にはカラーテレビが白黒テレビの普及率を上回ったんだよ。