どこに消えた!?公衆電話!

今日、9月11日は「公衆電話の日」です!

リス太くんMEMOによると・・・

1900 年9 月11 日は、日本で初めて新橋駅と上野駅に公衆電話が設置さ
れた日。料金は5 分で15 銭だったんだ。当時は公衆電話ではなく「自動電話」と呼ばれていたんだよ。第1 号の公衆電話は、駅構内の通路に電話が置かれただけのもので、ボックス型は翌年10 月に登場。10 年後には全国で463
台までに普及、戦前には5000 台を超えたよ。1990 年にピークをむかえ83 万台に増加するが、以降は減少し、2012 年には20 万台となってしまったんだ。

 

 

リス太:K君公衆電話を使った事ある?

K君:使った事あるけど、最近公衆電話ってどこにある?あまり見かけないよね?

リス太:電気通信事業法に基づきNTTに設置が義務づけられていて

市街地では500メートル四方に1台の設置、

郊外では1キロ四方に1台あるように義務づけられているんだ。

公衆電話は緊急時や災害時に大きな力を発揮するんだよ。

公衆電話には、デジタル回線のもの(グレーと緑色)とアナログ回線のもの(緑色のみ)の2種類があり、

通常時の使用方法に違いはないけど110・119番のかけ方に違いがあるんだ。

 

110番、119番など緊急通報の場合は、デジタル・アナログともに

硬貨やテレホンカードは不要で無料でかけられるよ。

 

デジタルの場合は受話器を上げてから番号をダイヤルするんだけど、

アナログの場合は、受話器を上げてから赤色の「緊急通報ボタン」を押した上で、

番号をダイヤルするという感じ。使用法が違うから覚えておいてね。

 

災害時はつながりやすいだけでなく、無料通話もできるんだ!

通信規制が敷かれていても優先的に扱われるし、

公衆電話は、NTT東・西日本の通信ビルから電話回線を通じて電力の供給を受けているため、

停電時でも電話をかけることができるんだよ!便利だね!

 

けどデジタル・アナログともに停電時はテレホンカードは使用できないんだ・・・ここは注意してね。