統計的には雨・・・のはず! ~特異日~

今日、9月12日は「雨の特異日」です!

リス太:9月は、台風が多くて安定しない天気が続くよね。

 

リス太:そんな中でも、今日、9月12日は「雨の特異日」と言われているんだ。

 

K君:特異日ってなに?

 

リス太:特異日っていうのは、過去数十年の統計から、特定の気象状態が、

前後の日と比べて偶然とは思えないほどの高い確率で現れる日付のことだよ!

 

K君:ええと・・・じゃあ、9月11日と13日はあんまり雨が降る確率が高くないのに、

12日だけは高い確率で雨が降る・・・っていうこと?

 

リス太:その通り!

 

 

特異日は、気象学的な根拠があるわけではなく、はっきりした定義はありません。

特異日の原因としては、「地球の外に原因がある」、「単なる偶然である」

などといったようにいくつか仮説が立てられているようです。

 

謎多き特異日ですが、今日は一年間の特異日をご紹介したいと思います。

 

日本(東京)の特異日

 

【晴れの特異日】

1月16日
3月14日
6月1日
11月3日

 

【雨の特異日】

 

3月30日
6月28日
7月17日
9月12日

 

【台風上陸の特異日】

9月17日

9月26日

特異日と間違えられる、10月10日

 

10月10日は体育の日で、1964年東京オリンピックの開会式が行われた日です。

10月10日を開会式に選んだ背景には晴れの特異日だからという説もありますが、

実際には晴れが多い時期であり特異日ではありません。

事実、前後の9日、11日と比べても大きく差はないのです。

あくまで統計上の話だから、100%信頼するっていうのはお勧めできないけど、

お出かけの予定を立てる時に参考にしてみてもいいかも!