9月21日 カラオケに行ってきました♪♪♪

 

お菓子とジュースをセットして・・・

準備完了!

レクリエーション

今日の午後はカラオケに行ってきました!

実は今回が初カラオケ!

みなさんとっても楽しみにしていました!(よね?笑)

ちゃんと、何を歌うか、時間配分をどうするか、

事前に考えてくれていましたしね!笑

 

最初は少し緊張しましたが・・・

だんだん慣れてきてみなさん

ノリノリで歌ってくれました!

ミスチルだったり、浜崎あゆみだったり、

スピッツだったり・・・

いろいろな歌が聞けました!

今週はイベントが盛りだくさん!

またひとつリスタートの仲が深まったと思います!

次回開催をお楽しみに!

 

読解

【NY ショー後に服「即売」 スマホ世代の消費に対応】

毎年9月に日開かれるニューヨークの「ファッションウイーク」は、

有力デザイナーたちが来春の流行を発信する世界的なショーとして知られていますが、

今年話題を呼んだのは服のデザインではなく、その売り方でした。

というのは、複数のデザイナーがショーの直後に店舗で服の販売を始めたからなんです。

業界の慣行にも背く「即売」の背景を探るスマートフォンの台頭が見えてきます。

本来、この時期のショーは来年の春夏ものの服を見せますが、今年は秋冬ものが中心。

さらに今年は特設のイベント会場ではなく、店舗を使いました。

ショーが終わった直後にそこで服を売るためです。

一般的にはショーに出た服が店舗に並ぶのは半年後です。

雑誌などによる宣伝、バイヤーによる選別、

小売店による注文などを経てメーカーが服を作るからです。

しかし、「ラルフローレン」や「トム・フォード」など

米主力デザイナーブランド約10社が同じ手法を取り入れました。

 

各社に変化を迫ったのは、スマホ世代の消費者です。

かつては限られた人しか見ることができなかったショーでしたが、

いまではSNSなどで誰もが即座に見ることができます。

また、ファストファッションの影響も大きく、こうした企業はショーで出た

高級ブランドの服に似たものを即座に作り、10分の1程度の価格で店頭に並べます。

そのため、ショーが生む流行の賞味期限は、スマホとファストファッションの登場で

確実に縮まっているのです。

 

百貨店や専門店のバイヤーの仕事を脅かすうえ、メーカーも需要の先読み制度や

瞬時に服を量産できる体力が求められます。斬新さでは、パリやロンドンをしのぐとされている

ニューヨークのショー。新たな売り方の「トレンド」は業界秩序を一変させるかもしれません。

 

今回はこんな意見が出ました。

・スマホで見たものに半年後まで興味が続くのか?

→すぐに売らないといけない。

・よほど完成度が高くないと売れない。

→賭けである。

・納期が近くなるので、品質が落ちないか心配。

・流行を読むのが難しそう。

この売り方の「トレンド」は吉とでるか

凶と出るか。

来年はまた新しい「トレンド」が生まれているかもしれないですね。

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