挑戦!ハロウィンクイズ

だんだん町にハロウィンの飾りつけが増えてきたね~

就労移行支援事業所リスタートでも、来週木曜日にハロウィンイベントをやる予定なんだけど、今日は予習もかねて、ハロウィンに関するクイズを作ってみたよ。

次の問題に○か×かで答えてね。

 

どれくらいわかるかな? ハロウィン○×クイズ!

 

第一問

ハロウィンの発祥地はアイルランドである。

第ニ問

ハロウィンといえば10月31日!・・・ではなく、10月の間はずっとハロウィンである。

 

第三問

楽しいイベントという印象が強いハロウィンだが、本来はお盆に近いものである。

 

第四問

ハロウィンの飾りつけに使ったり食べたりする野菜と言えば・・・カボチャですが、

元々はハロウィンといえばカブだった

第五問

ハロウィンといえばお化けの仮装やコスプレですが、元々は死者の霊から身を護るためだった

 

第六問

ハロウィンのテーマカラーといえば、オレンジと黒。このうちオレンジは

朝日を示しており、霊が早く帰っていくように祈りが込められている。

 

第七問

ディズニーファンの人にはサービス問題!

ディズニーランドやディズニーシーのハロウィンイベントは、すべて「ハロウィーン」と書かれている

 

第八問

三択問題!

日本ではあまりなじみがないですが、ハロウィンならではのゲームというものがあります。

次の中で、ハロウィンに行われるゲームでないものはどれ?

 

1.水に浮かんだリンゴを、口だけで取る『アップルボビング』

2.家の中などにナッツを隠して宝探しをする『ナッツ探し』

3.カボチャを使って、誰が最初に皮をむき終わるか競う『皮むき競争』

 

第九問

ハロウィンといえば仮装をしてお菓子をもらいに行く子供たち

・・・というのは伝統的なハロウィンとは一切関係がない

第十問

有名なハロウィンの掛け声「トリック・オア・トリート」

初めてこの言葉を使ったのは、教会の神父様である。

ハロウィンクイズ ~回答編~

第一問

 

 

ハロウィンの起源とされているのは、アイルランドに住んでいるケルト人のお祭りである

「サウィン祭」であると言われています。

サウィンとは現地の言葉で11月を意味しており、旧くは「All Hallows」と呼ばれていました。

その「All Hallows」の前夜を指す言葉が「Haloween」なんだそうです。

 

第ニ問

 

×

 

ハロウィンと言われているのは10月31日だけです。

ハロウィンは、元々は一年の終わりを祝う日でした。

ケルト人の暦では、今の10月31日が12月31日に当たる日だったのです。

 

1年の終わりの日なので、本来は1ヵ月間ではなくて10月31日だけをハロウィンと呼びます。

 

第三問

 

 

ハロウィンは、元々は先祖の霊が返ってくると言われている日です。日本のお盆とそっくりですよね。

ただ、日本ではお盆の期間中ずっと帰ってくると言われていますが、

前述の通りハロウィンの場合は1日だけなのです。

さらに、季節的に厳しい冬が来る直前なので、海外では収穫祭としての意味も強くあります。

 

 

 

 

第四問

 

 

これは意外だったのではないでしょうか。

ハロウィンでは、おばけカボチャのランタンが飾られますよね。

しかし、カボチャが使われるようになったのは、実はアメリカに渡ってからなんです。

元々、アイルランドで作られていた時は、現地で簡単に手に入るカブが使われていました。

それが、アメリカではたくさん作られていたカボチャに取って代わられたんですね。

 

第五問

 

 

ハロウィンといえばお化けの仮装ですよね。日本ではコスプレイベントのようになってきていますが、

仮装にはもちろんちゃんとした理由があります。

 

先ほど、ハロウィンは日本でいうお盆のようなものと書きましたが、

先祖の霊が帰ってくるだけでなく、悪霊や精霊、魔女なども出てくると信じられていました。

 

こういった霊たちの中に溶け込んでどこにいるかわからなくしたり、

あるいは仮装を見た悪霊たちが逆に逃げていくように仮装するようになったのでした。

 

 

 

第六問

 

×

 

先ほども少し触れましたが、ハロウィンは収穫という側面も持っています。

そのため、オレンジ色が表しているのは『収穫』で、豊作を祈るために使われているそうです。

一方で、黒色は長い冬の夜や、死という概念そのものを表しているそうです。

 

第七問

 

 

ハロウィンというものを日本に定着させた一つの要因はディズニーランドで、

日本で初めて盛大に行われたハロウィンイベントは

ディズニーランドで行われたものであると言われています。

「ハロウィン」か「ハロウィーン」か、どちらが正解というわけではないのですが、

ディズニーランドでは原語の「Halloween」に近い「ハロウィーン」という表記が使われています。

 

第八問

 

カボチャの皮むき競争

 

アップルボビングとナッツ探しは実際に存在するゲームです。

他に、ハロウィンに遊ばれているゲームとしては、トイレットペーパーでミイラを作る

「mummy wrap game」と呼ばれるゲームもあります。

 

第九問

 

×

 

ハロウィンにお菓子を配るというのは、最近できたわけではなくて

昔から行われていた歴史のあるイベントなんです。

理由は諸説ありますが、主に

・収穫祭で振る舞うご馳走の材料となる食材を集めていたのが変化した名残

・家に来てしまった悪霊などに、お菓子をあげることで悪さをしないで帰ってもらうため

という二つの説があります。

「お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!」という今のハロウィンのイメージには、

後者の理由が近いですね。

 

第十問

 

×

 

「トリック・オア・トリート」を最初に言ったのは、あるいたずらっ子であると言われています。

ハロウィンの日になんとかしてお菓子を貰おうとして言ったのがこの言葉で、

これを使えばお菓子をもらいやすい!と子供たちの間で広まっていったそうです。

 

ちなみに、「トリック・オア・トリート」を直訳すると、

「ごちそうするかいたすらか選べ!」という感じになってしまうのですが、

これを意訳したのが有名な「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!」というような言葉になります。

 

こう言われた時の返しはしっかり決まっているわけではないですが、

アメリカでよく使われているのは

・ハッピーハロウィン!

・トリート

の二つだそうです。