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今日、11月2日は「タイツの日」です!

11 月は女性がタイツでおしゃれをするベストシーズンであること。またタイツ
の形が数字の11 と似ており、2 つがペアであることから、株式会社エムアンド
エムソックスが制定した。

 

リス太:タイツが靴下と同じ分類に入るんだって知っていた?

K君:えっ?タイツは靴下?

リス太:糸の太さを表す単位「デニール」が30未満の靴下をストッキングと呼び、

丈の定義はないんだって。

30デニール以上の靴下をタイツと呼びストッキングに比べて糸が太いので保温性に優れており、

ストッキングに比べてデザインが様々あるので、png_12

防寒目的以外にもファッション目的としても多く着用されているんだ。

タイツは腰から膝又は足首付近までを覆うように着用する靴下なんだよ。

K君:タイツ=靴下というと違和感を感じる人も多いかもしれないね?

 

リス太:種類は靴下、ソックス、5本指ソックス、ストッキング、

パンティストッキングなど丈やサイズ、機能によってもいろいろな呼び方があるんだ。

 

 

●フットカバー

足部のみで、履き口が足甲部にある。

ナイロンの薄手のものから、スポーツ用では、パイルのものがある。

近年は、スニーカーソックスもこの分野に含まれる。

 

●アンクレット

丈がくるぶしまでの短い靴下の総称。 上部を二ツ折、三ツ折りにしてこの丈にしたものも含まれる。

 

●ソックス

短靴下の総称で、ふくらはぎまでの長さのもの。紳士ソックスは大方がこの種類である。

 

●クルーソックス

クルーとは船の乗組員のことで、彼等の履いたソックスが原点。着脱が簡単で運動性がよいことが狙い。

丈はフートサイズと同じ位だが、それより短い丈をショートクルー、長いものをハイクルーと呼び、

リブ編み、粗ゲージのコットン素材が多い。

 

●ブーツソックス

アウトドアーでブーツの下に履くソックス。

粗いゲージでウール素材やザックリしたコットン素材が中心で、

ブーツ丈から頭を出す丈が必要。踵より上部はルーズ調にズリ落ちるスタイルである。

 

●スリーコーターズ

膝下四分の三の丈の長さのソックス。 機能的には、ふくらはぎの丈で止まる長さのため、

ズリ落ちやすいが、長い脛の人には美しい丈である。

 

●レッグウォーマー

くるぶしから上に向かい脛をカバーする方式のもので、短いものから膝下までのものがある。

ダンス用の保温目的のスタイルが原点である。

 

●ハイソックス又はニーハイレングス

膝下丈の靴下のこと。日本ではハイソックスと呼ばれ定着しているが、

他にニーハイ、ニーレングスホース、ニッカーともよばれている。

特にニッカーはニッカボッカーという半ズボン式のものと共に着用する靴下から始まった呼び名で、

登山、ハンティング、クロスカントリーやゴルフまで、クラシックなウェアリングに履かれる時に

呼ばれる名称である。

スコットランドのキルトには膝下丈のニッカーで折返しにフリンジのスタイルが、

現代の女子高生のユニホーム等に受けつがれている。

 

●オーバー・ザ・ニーレングス

略してオーバーニー又は膝上と呼ばれる。文字通り膝上丈の靴下。

ミニスカートに対応する靴下として登場したが、スリーコーター丈と同様、

歩行中ズリ落ちやすい長さだが、現在のストレッチ素材でこれをカバーしている。

 

●ストッキング

長くつ下のことでもあり、ももまでの長さ。

一般にストッキングはナイロンやシルクのフォーマル感覚のものをいう。

カジュアルストッキングというと、地厚な生地で風合で保温性がポイントのものになる。

 

●タイツ

靴下が腰部まで延長したもので、パンストより厚手のタイプのものをいう。

タイツははじめ防寒用から出発したが、最近では、より薄手化し、

オペーク(肌の色の透けない)タイツと呼ばれるパンストとタイツの中間の厚さが普及している。

 

●スパッツ

靴の上から、くるぶしの上部をカバーするもので泥よけ用として出発したが、

現在では足首から下をカットしたタイツを呼ぶ。

 

●トレンカー

スキーパンツや乗馬パンツのスタイルから発展した、kutsushita_5honyubi

フート部分にひっかけ部分を持ったスパッツのスタイル。

カットソーのアウトウェアー感覚のものが多い。

 

●5本指ソックス

5本の指が分かれているソックス。最初は水虫の予防にと始まったが

今では健康志向の高まりで健康ソックスとして定着。

踏ん張りがよくグリップ性が良いと言うことでスポーツ選手に愛用者が多い。

 

K君:靴下と一言で言ってもたくさん種類があるんだね。