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リス太:人事制度とは評価制度、賃金制度、昇進・昇格制度の3つの制度から成り立っているんだ。

企業に入ると、この3つの制度に基づいて評価されて昇給、昇進、昇格が決まるんだよ。

評価の方法として、「職務遂行の度合」を重点的に見る企業と、「成果要件」に重点を置く企業とあるんだ。

 

K君:どちらに重きを置くかは、その企業次第なんだね。

 

リス太:うん。でもどちらにも言えることは、png_08

「社員として期待されること」があり、それをどれだけ果たしたか、そこが評価されるんだ。

 

 

 

評価制度

リス太:社員は一定期間ごとに働きぶりを上司に評価されるよ。

項目としては、勤務態度(起立性、責任感、協調性など)成績、能力などで、考課基準も決められているんだ。

上司は社員を評価し、その評価は給与の昇給額や賞与の額、昇進・昇格にも反映されるんだよ。

 

 

K君:最近では自己申告制も取り入れられるようになったみたいだよ。

評価の基準や結果は本人にも知らされるようになったんだ。

 

 

リス太:成果主義や、目標管理制度を導入する企業も増えてきたみたいだよ。

目標管理制度というのは、各社員自らが半期または通期の業務目標を設定し、

その達成度合で評価を行う制度のことだよ。

 

 

直属の上司は面談により、あなたの仕事ぶりや目標の達成度を確認し、

定められた考課基準で評価をします。最終的な評価は上司と、人事担当者らで協議をします。

複数の人の視点で評価の妥当性が協議されるため、評価がぶれることはありません。

社員は自分の評価を知ることで、社員として自分が期待されている働きをどれくらいできているのか、

把握することができます。そして、会社が期待するレベルに到達するために今後の目標を立てます。

 

 

K君:自分の評価がわかったほうが、今後の目標も立てられるし、モチベーションもあがりそう。png_01

 

リス太:その評価の結果が賃金制度、昇進・昇格制度に繋がってくるよ。