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仕事の評価を受ける

 

リス太:前回は人事制度について勉強したね。

K君:うん。どんなふうに評価がされるのか見たよね。

前回までの記事はコチラ

リス太のビジネスマナー講座

 

リス太:企業に入社すると、人事制度に基づき、社員は評価されるっていうのは前回やったよね。

今回は仕事の評価を受けるときの心構えをまとめてみたよ。

 

 

上司との評価面談

リス太:通常、年度の初めや終わりのタイミングで上司と評価面談を行うんだ。

自分が一年間やってきた仕事をきちんと理解しているか、確認する場面でもあるよ。

K君:振り返りって大事だよね。

リス太:うん。自分が携わった仕事や、

当初掲げた目標と実績について聞き取りが行われるんだ。

どのような基準で達成度を決めたか、達成できた要因は何か、

あるいはできなかったものは何か、などを説明するよ。

 

K君:つまり、仕事に対する思いややる気が問われるってことだね。

リス太:上司との面談はその場だけいい答えをしても評価は上がらないよ。

上司は常にK君のことを見ているからね。

K君:僕はいつも全力だからね。

リス太:でも、仕事の実績だけじゃだめだよ。

上司や他の従業員たちと、ちゃんと協力し合って仕事ができているか、

とか日々の振る舞いも含まれるからね。

K君:僕はいつも全力だから。

 

 

結果は真摯に受け止める

リス太:上司は面談や仕事ぶり、達成度の見立てなどで客観的に評価をするよ。

その後、上司と人事担当者たちの協議で最終的な評価が決まるんだ。

K君:それが賃金、賞与、昇進・昇格に繋がるんだね。

リス太:でも場合によっては納得できない評価の時もあるよね・・・。

K君:うん・・・。

リス太:それでもこれは会社・組織としての判断となるので、結果は真摯に受け止めよう。

今後、名誉挽回に尽力すればいいんだから。

K君:そうだね。挽回してやる!って思えることが次の成長に繋がるよね。

 

 

次の目標を決める

リス太:通常、評価の結果は本人に戻されるよ。

それを踏まえて、次の目標、具体的には次の期間でどれだけの仕事の成果、結果を出すか、

成長出来るかなどを決めるんだ。上司と相談しながら無理のない目標設定をしていくよ。

K君:同じ仕事だけではなく、新しいことにもチャレンジしていきたいね。

リス太:うん、チャレンジ精神は大事だね。png_03

自分の成長にも繋がるし、会社としてもK君の活躍を期待していると思うよ!