リス太のビジネスマナー講座-情報の取り扱いには注意!-

 

リス太:K君、仕事の情報は外に出しちゃいけないっていうのは知ってるよね?

K君:もちろんだよ!

リス太:ほんとに?飲み会で愚痴ったりしてない?

K君:え、そんなことないよ!ちょこっと同期に話しているだけだよ。

リス太:ちょっとしたおしゃべりでも外で話すと周りの人が聞いているかもしれないよ。

K君:そんな重要な話はしていないから大丈夫だって。

リス太:でもそれ愚痴なんでしょ?もしその場に本人、あるいは関係者がいたらどう思うかな?

K君:取引先の愚痴を聞かれていたら・・・(*_*;

リス太:そうだよ。どこで誰が聞いているかわからないからね。

十分気を付けてね!個人名・会社名は特にね!

K君:はい!

 

ネットワーク上に流出は×!

 

リス太:K君、ツイッターとか、フェイスブックとか好きでしょ?

K君:うん。毎日チェックしているよ。でも仕事のことは何も書き込んでいないよ!

リス太:よかった。ネットってすごい勢いで情報が広がっちゃうからね。

軽い気持ちで会社のことを書き込んだら大変なことに・・・ってこともありえるよ。

それに法的に処罰を受ける場合もあるんだ!

K君:それは怖いね!当たり前だけど、会社の情報は慎重に扱わなきゃだね!

 

↓これらの情報は法的に処罰を受ける場合があります。

・従業員の個人情報(氏名・住所・連絡先など個人が特定できるもの)

・顧客の会社・個人情報(名刺やそれに記載されている内容など)

・経理・会計や賃金・業績情報

・持ち出し禁止や社外秘扱いになっている商品や資料およびその内容

・自社の製品情報(一般公開が許されている内容は除く)

・その他に担当業務に関することや会社の中で知り得たすべてのこと

 

 

資料の持ち出しは×!

 

リス太:今日学んだことなどをおうちで復習しよう、と思うのはとてもいいことだとは思うけど、

業務内容が記載された書類や印刷物は、基本的に職場外に持ち出してはいけないんだ。

K君:ええ、復習することはいいことなのに。

リス太:でもね、その書類をなくして情報が外部に流れてしまうおそれがあるんだ。

だから資料を持ち帰ることはルール違反になるんだよ。

K君:どうしても持ち出さなきゃいけないときは?

リス太:その時は上司に必ず相談しよう!そして許可をもらってから持ち出そう。

それに自分の資料の状況(何を持ち出したか)はちゃんと把握しておこうね。

 

ゴミ箱は×!

 

リス太:ゴミ箱も実は危険なんだよ。

ゴミ箱に入れたものは収拾され、そのままの状態で外にでてしまうこともあるから

情報が漏れてしまう可能性も・・・。

K君:たしかに・・・。

リス太:だから基本的にはシュレッダーにかけるようにしよう!