利用者さんのプレゼン!「東京23区の公園について」

新聞読解「人材争奪、国の垣根越える 農業人材や優れた経営者」

以下、記事の要約です。

外国人の受け入れに及び腰だった日本も、地域を限って大胆に規制を緩和する国家戦略特区を中心に窓口を少しずつ開きつつある。
「大阪の外食や理美容は海外客の人気も高く、クールジャパンとして成長が期待できる」。10月末に都内で開いた国家戦略特区ワーキンググループ。
大阪府の松本正光特区推進監は、理美容師や調理師の資格を持つ外国人にも日本で働く道を開くよう訴えた。
9月に改正国家戦略特区法が施行、訪日客の需要が増えるサービス業で受け入れたい職種を特区ごとに提案できるようになった。
大阪府はその先陣を切って提案した。今は外国人留学生が日本の専門学校を卒業し、理美容師などの資格を取っても在留資格がでず、日本で働けない。
専門人材として就労を認めれば、訪日客への対応を充実できる。彼らが母国に戻ってから日本の技術を伝承すれば、クールジャパンの輸出を増やすきっかけにもなりうる。

この記事に対する利用者さんの感想・意見

  • 鎖国みたいにする必要はないと思った。
  • 高度な人材をどんどん受け入れたほうが良いと思った。
  • 3年は短すぎると思った。
  • 大阪は外国人に人気が高いと思った。

などの意見がでました。
今後は外国人も暮らしやすい環境を整えていきたいですね!!

教養講座「東京23区の公園について」


就労移行支援事業所リスタートの教養講座では、利用者の方が自ら調べ発表をしてもらうということをプレゼンの練習の一環として行ってもらっています。
テーマは利用者さんそれぞれが自由に決める事が出来ますが、今日のテーマは「東京23区の公園について」というテーマでした!

公園の区分について

一般に『公園』と呼ばれるものは、大きく「営造物公園」と「地域制公園」の2つに分けることが出来ます。

「営造物公園」とは、都市公園など目的に応じた公園で、一般に公開されているものです。
「地域制公園」とは、自然公園など、その区域を公園と指定して、自然景観を守ることを主な目的としています。
「営造物公園」に分類される都市公園には、総合公園、街区公園、地区公園など様々な規模、種類があります。

東京23区の公園

23区で、一番公園の面積が大きい区は江戸川区で、区の面積の15%以上が公園となっています。
2番目が江東区、3番目が足立区と、東京の東側のほうが公園面積が大きいようです。
全体的に見ると、都心部から離れた区のほうが公園面積が大きい傾向にあります。

人口一人当たりの公園面積は、一番大きいのが千代田区で約28.2㎡、最小の区は豊島区で約0.7㎡となっています。
千代田区は人口が少ないため、一人当たりの公園面積は大きくなります。

公園の数は、区の面積が大きいほど多い傾向にあります。
公園の数が一番多いのは、練馬区で687か所もあるそうです。
最小は、千代田区で52か所。
練馬区と比べると、かなり差がありますね。

公園の効果について

普段何気なく利用している公園ですが、公園には、都市にとってたくさんの良い効果があります。
1. 都市形態規制効果
無秩序な市街化を防いだり、発展形態の規制、誘導をする効果があります。

2. 環境衛生的効果
都市の気温の調節、騒音・振動の吸収、防風などの効果があります。
また、公園があることで生物が生息することが出来ます。

3. 防災効果
地震の際の避難場所になったり、洪水の調節をなどの効果もあります。

などなど、公園には様々な良い効果があるわけです。
今日、東京は都市の防災性や安全性の確保などの課題を抱えているため、今後、公園はさらに大きな役割を果たすものになりそうですね。

何気なく利用していた公園ですが、こうやって考えてみると様々な役割があるのですね。
とても、興味深い発表でした!