スマートフォンを使っていない人に勧めるためには 3月19日

新聞読解「受験勉強 スマホが味方 スタートアップ企業が担い手」


本日の新聞読解のトピックは、「ITを活用した受験勉強」についてでした。
以下、記事の要約です。

教育にITを持ち込むEdTech。授業の配信に加え、受験生対象のSNSやスマートフォン家庭教師などサービスの幅が広がっている。スタートアップ企業が担い手だ。2020年から小学校でプログラミングの授業が必修化されるなど、IT教育が急速に進んでいることも背景にある。「高校の先輩からのアドバイスが原点なんです」。こう話すのは学習支援SNSを手掛けるスタディプラスの広瀬社長だ。東大に合格した先輩に勉強のコツを聞いたところ、毎日の学習記録をノートに付けていたという。先輩の教えを実践した広瀬氏は慶応大学在学中に起業し、2011年にスマホに学習記録を残すサービスを始めた。だが「自慢している」や「他の人に見られたくない」と中高生の反応はよくない。代わりに聞こえてきたのが「他の人と交流したい」だった。勉強の進歩や問題集のレビューを共有することで、勉強の励みや参考になるという口コミが受験生の間で広がった。

この記事に対する利用者さんの感想・意見

  • スマホだと隙間の時間を使って活用できると思った。
  • 低学年からプログラミングについて学習するのは羨ましいと思った。
  • Wi-Fi環境を整えて欲しい。
  • お金の心配なく大学に通えるようにして欲しい。

などの意見がでました。
学習格差が少しでも減ると良いですね。

ワークショップ「スマートフォンを使っていない人に勧めるには」


就労移行支援事業所リスタートのワークショップでは、グループディスカッションの練習を行っています。
今日のテーマは「スマートフォンを使っていない人に勧める方法」
総務省が実施した「平成28年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によれば、スマートフォンの利用率は全年代で71.3%にもなっています。
20~30代に限れば9割を超える人がスマートフォンを利用している現状ですが、数こそ減ってきてはいるものの、いわゆる「ガラケー」を利用している人たちもまだまだいます。
そこで今回は、もし、スマートフォンを使っていない人に利用を勧めるとすれば、どのようにすればよいか、というテーマでディスカッションを行いました。
スマートフォンにできてガラケーではできないことは何か、スマートフォンを使っていない人は、どうして使わないのか?
そんなところに注目して考えてみると、いい意見が出そうですね!

利用者さんの回答

Aチーム:
Aチームは、大きく分けて2つの内容でスマートフォンを勧めます。
まず、料金・機能についてですが、テレビ、目覚まし時計、LINE、レシピブックなど、スマートフォン1台で多くの機能を利用することができます。
そして、価格の面でも、これらすべてが使えるものを安い物であればで月1320円ほどのプランで使うことができます。
ガラケーにもそれぞれの機能はありますが、今月でLINEのサービスが終了してしまうように、使えなくなるものもありますし、レシピブックなどはスマートフォンのほうが利便性が高いと言えるでしょう。

次に社会性についてですが、ガラケーはこれ以降、生産が減っていき、ガラケーに向けたサービスやサポートは終わっていってしまいます。
そのため、早いうちにスマートフォンに移った方ができることが多いのではないでしょうか。

Bチーム:
Bチームの意見も大きく2つに分かれます。
まずはスマートフォンを使うメリットですが、以下の6つが挙げられました。
1.PC用のWEBサイトが見られる
2.画面が大きい
3.アプリをインストールしてカスタマイズできる
4.読み上げ機能を使える
5.文字の拡大がしやすい
6.タッチパネルで操作できる

次いで、スマートフォンを使っていない人は、スマートフォンを使うことに対して何らかの不安点があるのではないかという考えから、不安の解消方法を考えました。
1.本体価格や月額価格が高い→格安スマホなら安く使用できる。
2.必要性を感じていない→今は電話やメールができれば不便はないかもしれないが、これから先スマートフォンが生活に密着したサービスが増えてくる。
3.契約が面倒→利用規約をわかりやすく、短く説明する。

スタッフからのコメント

ガラケーでは使えないアプリなどの機能や、料金が高いというイメージへの対策などの部分ではどちらのチームも共通していましたが、そのアプローチには違いがみられました。
サポートが終わっていく点に目を付けたAチーム、不安点を挙げだしてそれに対する対策を立てたBチーム、どちらも良い発表になりました。