自分史をつくろう-高校時代に打ち込んだことは?- 4月27日

新聞読解「入社式 期待より不安勝る 一歩踏み出す新社会人」

本日の新聞読解のトピックは、「新社会人のSNS」についてでした。
以下、記事の要約です。

多くの企業が2日に入社式を開き、学生たちが社会人として一歩を踏み出した。

売り手市場だった就職活動から、厳しい仕事の世界へといざ飛び込む最初の日。

短文投稿サイト「ツイッター」からは、新入社員たち交錯する不安と期待が伝わってくる。

NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューションが3月26日~4月6日に「入社式」か「新入社員」を含むツイートを集めた。

投稿の10%のサンプルの中に約7万9000件あった。

2日午前6時。「あ、今日入社式か!はやいなあー」

学生時代と違う朝の早さに戸惑い、気を引き締めるツイートが投稿されていく。

午前中は「めっちゃ緊張する」などのツイートとともに「不安しかないわ」「入社式のあとそのまま研修やから憂鬱」と、期待より不安が勝る心のうちをつづる投稿が目立った。

この記事に対する利用者さんの意見・感想

  • 自分の選んだ企業なんだから自信を持って欲しい。
  • マネー教育は何歳になっても気になる。
  • プログラミングを低学年から教育を受けられるのは良いと思った。
  • 励ましの言葉は嬉しいと思った。

SNSはメリット、デメリットがありますね!!

自己分析講座

今回の自己分析講座では、高校時代の打ち込んだことについて振り返ってみました!

それぞれの時代の打ち込んだことを洗い出していき、自分史を作っていきます。

そこから、共通する考え方や価値観などを分析し、「自分ってこういう人」というのを明確にしていきたいと思います。

高校時代に打ち込んだことは何ですか?どのように打ち込みましたか?

  • スーパーのアルバイトを頑張った。商品をきれいに並べるのを楽しんでいた。
  • 入った高校が自分には合わないと思い、もっと上の高校に転校するため勉強を頑張った。
  • イラストの勉強を始めた。毎日イラストを描くことに熱中していた。
  • バイクの免許をとりたいと思い、バイトに励んだ。免許が取れてからはバイクにはまり、いろいろなところに出かけた。
  • 部活仲間とバンドを組んだ。また、そのメンバーで意気投合しカードゲームにも熱中してすごく楽しんでいた。

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