ただ言えばいい、ただ報告すればいい、だけじゃダメ!
仕事が終わったから「終わりました」って言ったんだけど、「今忙しいから後にして」って・・・
報告ってすぐするものなんじゃないの?
- 「それ今じゃなきゃダメ?」と言われる
- 「そういうのは急いで教えてよ」
- 「失敗したならちゃんと報告しないと」
それどころか、相手を怒らせてしまうことも!
急ぐ、だけでは足りない!

報告、連絡、相談。
スピーディーにやるのが前提ですよね。
しかし、スピードだけを重視したり、自分視点だけだったりすると、せっかくの報連相もうまくいかないことがあります。
ただ言うだけになってしまっている例
1. ただ言えばいいと思っている
2. 仕事の目的を見逃している
3. 報告になっていない
どれも、ただ言えばいい、ただ報連相すればいい、と思っているように受け取ってしまいますね。
報連相というのは、会議、報告書、トラブル解決をよりスムーズに、適切に行うために必要なものです。
報連相だけ意識していると、うまくいかないことも出てきてしまいます。
よりよい報連相のために意識するべき3点
まずは自分の姿勢
まず、態度、言葉遣いを考えます。
上司に報告する際、言葉遣いや態度は適切でしょうか。
ミスやトラブルの報告をするとき、責任転嫁をしたり、偉そうになったりしてはいけません。
相手を意識する
ただ言えばいい、と思っていると、内容が薄い報告になります。
売上の報告であれば、比較対象、伸び率、背景などの数字があると相手も納得しやすいでしょう。
また、忙しそうにしている相手に、緊急性が低い内容を伝えると「空気が読めない」などと思われてしまいます。
トラブルなど、対応を急がなければ大事になってしまう内容ならば「今よろしいでしょうか」などの一言があれば、手を止めて話を聞いてくれるでしょう。
タイミング、緊急性・重要性
トラブルなどの報告はスピードが大切です。
お客様を待たせてしまうとさらなるトラブルにつながります。
もう少し内容を固めてから話したい、と思っても、トラブルなどの場合はまずは伝えることが優先です。
ただ言うだけ、から少し意識を変えてみる
1. 言えばいつでもいい、と思わない。相手を意識する
いまよろしいでしょうか。
2. 仕事の緊急性を考える
契約が決まりました。他に手続きはありますか?
書類の郵送が必要なんだ、準備するね!
3. 内容を少し詰める
よく分析できているね!
いかがでしょうか。
このような伝え方であれば、「ただ言えばいいと思ってない?」と誤解されてしまうことを防げるうえ、気遣いも評価されるでしょう。
書類渡すときも報告するときも、相手の状況を少し見て、考えてみようと思うよ!
クッション言葉、気遣いを忘れずにね!
