漠然とした不安に襲われる
リス太君は、全然不安そうに見えないけど、あんまり不安を感じない体質なの?
僕だって不安になることはあるよ。
どうしたら不安にとらわれなくても済むの?
適切に対処できれば、不安に苦しまされるということは減るんだ。
- 漠然とした不安。
- 終わりの見えない不安。
- 自分でどうしたらいいかわからない。
どうしたら開放されるんだろう!?
なんとなくの不安とは?

漠然とした不安におそわれてしまって、身動きがとれなくなってしまうのは何故でしょう。
実は、未来の安心、未来の安定、といった保障を求めがちな人ほど、そういった不安を抱えてしまいがちです。
「悪いことが起こりそう」と予測ができることはたくさんありますが、その予測は100%正しいでしょうか。
こんな確実ではないことを心配して、漠然とした不安になってしまうのです。
さらに、
- 「自分は周りと比べて仕事ができない」
- 「みんなは友達が多いのに、私は友達が作れない」
こんな風に、周りを基準にして考えていませんか?
他人や社会を基準にして、比較したり、合わせようとしたりすると、結果として不安や恐怖が生まれてきます。
しかし不安や焦りは、自分が勝手に、ネガティブに偏った考え方をしてしまっただけなのです。
たしかに、自分じゃどうしようもないことを心配して、不安になってるよね・・・
ちょっとした考え方でずっとラクになれると思うんだ。
考え方次第で不安から解放することができる
確実ではない答えを求めて、不安を引きずるのは、自分で自分のストレスを増やしてしまうということ。
そんな人は、少し考えてみてください。
不安になってしまいがちなパターン
- 「風邪をひいた」
- →「自分は周りに比べてダメ」
- →「このままだとクビになる」
事実は「風邪をひいた」ということだけ。
周りに比べてどう、とか、クビになってしまうのでは、と、確実ではないネガティブな方向に考えて、不安になってしまいます。
気持ちをリセット! 前向きなパターン
- 「風邪をひいた」
- →「疲れていたんだな」
- →「ゆっくり休もう」
- →「ぐっと具合がよくなった! 調子も良くて頑張れる!」
事実である「風邪をひいた」ということを解決しようとしています。
これが通常であればできるのですが、人は誰しもネガティブになりがちなタイミングがあります。
自分を大切にする方向に考えて、前向きに、自分を肯定的に捉えられるようにトレーニングしていきたいものです。
疲れているときに限って「自分はダメ」って思っちゃいがちだけど、そんなときこそ自分を大事にしたいね。
確実じゃない未来の安定を求めて、不安になってしまっているんじゃないかな?
そんなときは気持ちをリセットするため、根本的な原因である「事実」に目を向けて、その解決をすることでラクになれると思うんだ!
