紹介!コミュニケーションのテクニック ⑧ ~表情も相手への「返答」になる~

就労移行支援事業所 リスタート では、毎週月曜日にワークショップを、火曜日にはコミュニケーションプログラムをやっています。

これらは、社会で生きていく上で避けて通れない「対人関係」を円滑にするため、「コミュニケーションに慣れる」ことを目的としたプログラムです。

ここでは、良好な人間関係を築いていくために気を付けたいコミュニケーションのテクニックを紹介していきます。

あいづちを挟めないときは表情で返す

以前、あいづちを返すことの重要性をお伝えしましたが、実際にはあいづちを打つのが難しいタイミングもありますよね。

例えば、相手の話す勢いがすごくてなかなかあいづちを挟めないとき
例えば、講演会などで、大勢いる聴衆の1人であるとき
例えば、複数人で会話しており、特に自分から伝えるような意見がないとき

このようなシーンではなかなかあいづちを打つことができませんが、だからと言って真顔で話を聴いていると、相手にちゃんと話を聴いているということが伝わらず、不安にさせてしまいます。

このようなときは、表情やそれに伴うリアクションを意識してみてください。

相手が冗談を言えば笑う、シリアスな話なら眉間にしわを寄せて深刻な表情で聞く、驚く話であれば目を丸くする、嬉しそうに話しているなら笑顔で聞く、など。

このような反応の1つ1つを相手は見ているものです。

あいづちを返せなければ、このように表情で相手に「共感」を伝えるだけでも、相手は話を聴いてもらえていると安心することがションに慣れる」ことを目的としたプログラムです。

ここでは、良好な人間関係を築いていくために気を付けたいコミュニケーションのテクニックを紹介していきます。

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あいづちを挟めないときは表情で返す

以前、あいづちを返すことの重要性をお伝えしましたが、実際にはあいづちを打つのが難しいタイミングもありますよね。

例えば、相手の話す勢いがすごくてなかなかあいづちを挟めないとき
例えば、講演会などで、大勢いる聴衆の1人であるとき
例えば、複数人で会話しており、特に自分から伝えるような意見がないとき

このようなシーンではなかなかあいづちを打つことができませんが、だからと言って真顔で話を聴いていると、相手にちゃんと話を聴いているということが伝わらず、不安にさせてしまいます。

このようなときは、表情やそれに伴うリアクションを意識してみてください。

相手が冗談を言えば笑う、シリアスな話なら眉間にしわを寄せて深刻な表情で聞く、驚く話であれば目を丸くする、嬉しそうに話しているなら笑顔で聞く、など。

このような反応の1つ1つを相手は見ているものです。

あいづちを返せなければ、このように表情で相手に「共感」を伝えるだけでも、相手は話を聴いてもらえていると安心することができるはずです。

1対1でなく、複数人で話しているときや、講演会のような聴衆の中の1人である場合でも、意外と1人1人の顔は見えているものです。

真顔で聴いているのか、話に合わせて表情を変えているのかで、話し手の受ける印象は大きく変わってくるのです。

話しかけられた時の表情に要注意!

声をかけられた時の表情、意識していますか?

相手の話に合わせて表情を変えるのも大事なのですが、最初に見せる表情が与える影響は大きいものです。

人は、第一印象というものに強く左右されます。

例えば、相手の話に笑顔で明るく対応するものの、話しかけられた時には冷たい表情だったとしましょう。

そうすると、相手からの印象は「実は怖い人」といったものになってしまう可能性があります。

その人のことを最初にどう思ったのか、という第一印象は、その後やり取りを続けても長くついて回り、イメージにバイアスをかけます。

第一印象が”明るい人”であれば少々ぶっきらぼうな対応をしたとしても「たまたま機嫌が悪いのかな?」と思われる一方、第一印象が”暗い人”であればどんなに明るく対応しても「無理をしてる、本心は違うんじゃないか」と思われてしまうこともあるのです。

上司に声をかけられたとき、笑顔で明るく返事を返すか、暗い顔のまま返事を返すかの違いだけで、上司の覚えはガラッと変わってきます。

また、接客業などお客様とのやり取りが発生する仕事であればなおさら、声をかけられた時の表情を意識する必要があります。

人から呼びかけられたときに、意識して口角を上げるようにするだけでも相手の印象はぐっと良くなるはずですよ!

 

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