新聞読解「『予測』は解を示せるか」/就活対策講座「電話対応取り次ぎ編」
新聞読解「「予測」は解を示せるか」
気象や地震といった自然現象だけでなく経済活動から消費動向まで、現代社会では未来を見通すのに数学の力が欠かせない。
ただ、数の世界に必ず正解があると思い込むのは間違い。
このテーマについての利用者さんの意見
- 解除の難しさがしみじみと感じる
- シミュレーションと現実との差が激しい
- 様々データがあるがあてにならないのもある
- 相関関係など紐づけが難しい
今後もあらゆる事態を想像して対処法を準備していって欲しいですね!!
就活対策講座「電話対応取り次ぎ編」
本日の就活対策講座では「電話対応取り次ぎ編」を、Zoomを使用してロールプレイングで訓練しました!
取り次ぎの基本パターン(不在時)
自分:「お電話ありがとうございます。株式会社リスタートの○○でございます。」
相手:「○○の○○です。いつもお世話になります。」
自分:「○○の○○様ですね。いつもお世話になります。」
相手:「恐れ入りますが、○○様いらっしゃいますか。」
自分:「確認致しますので、少々お待ちください」
保留ボタンを押す。確認して、再度保留ボタンを押す。
上記の流れで利用者さんに参加していただきました!
電話応対のポイント
電話対応のポイント
・間違えてもいいので、元気よく対応する
・名前や連絡先などは、復唱をすること
・メモをとること(会社名や名前、連絡先や用件など)
・「お世話になります」「失礼致します」などの定型文は覚えておく
・自社の者には、敬称(さん、様など)をつけず、他社の方には敬称をつける
・「失礼ですが」「恐れ入りますが」などのクッション言葉を使えるように
・折り返しの連絡の提案や連絡先を聞くなど、提案は自分からするように
などなど気をつけて行って頂きました。
また今後はスクリプトを見ずに取次出来るようにチャレンジしていきたいですね!!