目指せ就職! リスタート面接突破講座⑧ ~声を出す練習~
リスタート面接突破講座
就労移行支援事業所 リスタート に通う利用者さんの第一の目標はやはり就職!
リスタートでは、就職した後に安心して働いていくことができるように考え方やストレスケアなどについても一緒に考えていきますが、やはり面接の準備が必要なことは間違いありません。
この講座では、面接を突破するための心構えや必要な準備について紹介していきます!
声は練習で出るようになる!
前回、第一印象の重要性について話しましたが、「声」や「話し方」が印象に与える影響は大きいものです。
「聞きやすい」「感じが良い」「もっと話を聞きたい」と思えるような声というと、あなたはどんな声を思い浮かべるでしょうか。
恐らくは、「ハキハキとしている」「大きめ」「早口すぎず、ハッキリと聞こえる」といった要素を含んだ声や話し方が想像されたのではないかと思います。
もちろん、1対1で相談に乗っているというような場面であれば、優しい声や柔らかい声のほうが好まれることも多いでしょう。
しかし、面接のように少し相手と距離があったり、相手が複数いたりするような場面であれば、はっきりとわかりやすい声を使うことが好まれます。
特に、はっきりとわかりやすい声は「自分に自信を持っている」「明るい」印象を与え、魅力的に見えるのです。
声を出す練習
しっかり声を出すためには、腹式呼吸が有効です。
おへその少し下あたり(丹田と呼ばれています)に手を置いてみてください。
その状態で、ゆっくりと頭の中で4つ数えながら息を吸います。
続いて、8つ数えながら息を吐いてください。
息を吸うと大きくお腹が膨らみ、息を吐くとお腹がへこんでいくのを感じたのではないでしょうか。
それが腹式呼吸と呼ばれる呼吸法です。
意識して腹式呼吸を続けることで、お腹から声が出ていくようになり、長く続く、ハッキリとした大きな声が出るようになります。
続いて声出しの練習をしてみましょう。
立った状態で両足を肩幅くらいに開き、大きくお腹いっぱいに息を吸ってください。
息が続く限り大きく「アーーーー」と声を出し、何秒続くかを測ってみましょう。
最初は5~10秒ぐらいしか続かないかもしれませんが、毎日繰り返すことでだんだんと声が長く出るようになっていくはずです。