新聞読解「安全な五輪へ接触遮断」/PC講座「メールのマナー その3」
新聞読解「安全な五輪へ接触遮断」
以下、記事の要約です。
東京五輪・パラリンピックで大会を通じた新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるなか、安全な運営を目指した準備が進む。
選手をめぐっては外部との接触を遮断する「バブル式」と呼ぶ環境を構築し、6月からは国内選手らのワクチン接種も進める。
この記事に対する利用者さんの意見・感想
- 罰則が厳しい方がよい。
- ワクチン接種がもっと進めば出来るかも。
- 医療従事者がただでさえ不足しているのに。
- プレーブックの内容では心配だ。
今後もワクチン接種の進み具合がカギになりそうですね!
PC講座「メールのマナー その3」
会社に入ると、メールや書類だけでなく、IT全般の一般的な知識が求められます。
文頭の挨拶はどんなものが必要?
文末の挨拶は?
といったメール作成に必要な知識を問題にしてみました。
今回も前回に引き続き、PC講座ではメールのマナーについて問題を解いて、解説・講義を行いました。
ビジネスメールの挨拶
ほとんどの会社では、
「〇〇会社 □□様」
「お世話になっております。◇◇の△△です。」
といった定型文から始まり、結びは
「今後とも何卒よろしくお願いいたします」
などの文言になります。
文頭・文末の挨拶がないと、「素っ気ない」とか「マナーがない」と思われてしまうこともあります。
簡略化してもよいという声もありますが、基本・慣習を覚えておくことで損をすることはありませんね。
こういったルールは入社後に教えてくれるとは限りません。
暗黙のルールのようなものですが、リスタートのプログラムでは調べながらメールの練習ができます。
入社後に初めてメールを作成する場面で、長時間調べることはできませんね。
入社後にスムーズにメールが使えるよう、何度もメールの練習をして覚えていきましょう!