新聞読解「『どうでもいい仕事』の放逐を」/就活対策講座「面接時によくある質問」
新聞読解「『どうでもいい仕事』の放逐を」
以下、記事の要約です。
残念ながら今の日本の職場は多くの人がはつらつと仕事に向き合うというよりも、「ブルシット・ジョブが半分」というグレーバー流のディストピア(反理想郷)に近いのが実情かもしれない。
このテーマについての利用者さんの意見
- 幸福感を持ちながら働きたいと思った。
- 誰かがやらないといけない仕事は沢山あると思う。
- やりがいを見つけて働きたい。
- 笑顔が無い職場では働きたくないと感じた。
今後は意味の実感できる仕事が増えていくと良いですね!
就活対策講座「面接時によくある質問」
本日の就活対策講座では障害者求人を出している企業側に立ってどんな人を求めているのか考えてみました!
企業側が考えていることについて
①コミュニケーション能力を優先し、仕事の能力は採用後に伸ばします。
②勤務時間、休日、服薬のタイミングなど融通できます。
③応募者からもどんな仕事ができるのかゆくゆくはしたいのかアピールして欲しい。
などなど、相手側に立って考えると色々と見えてくるものが違いますね!
今回は面接時によくある質問を皆さんに考えて頂きました。
・新しく働く会社で一番不安な事は何ですか?
・障害についてはどこまで(職員全員、上司のみなど)伝えて欲しいですか?
・何か困った時、職場以外で誰に相談しますか?
・どういう環境が苦手ですか?
上記、質問はよくある質問になりますので皆さんも準備していきましょう!