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就活SST「選択理論の実践練習③」

新聞読解「根深い紙文化、霞が関縛る」

以下、記事の要約です。

改ざんや隠ぺいなどの不祥事をきっかけに政府が打ち出した公文書の電子化が進んでいない。

方針を掲げてから7年が経過したが、今なお新規に作成・取得した文書の6割を紙が占める。

利用者さんの意見

  •  そもそも困ってない可能性もある
  •  決定権がある方が高齢の可能性も
  •  電子化のほうが圧倒的に業務効率化になる
  •  若い方を大事にしてほしい

今後は業務効率化を優先してほしいですね!

就活SST

前回、前々回と、様々なシチュエーションで選択理論の考え方に挑戦しています。

今回で選択理論は最終回。あと少しだけ、選択理論に沿って考える練習を行います。

選択理論の実践練習③

状況


 Hさんはある証券会社に勤めています。内定をもらった時にはとても嬉しく、営業で成果を出したいと意気込んでいたのですが、3年ほど営業をしたあと、ジョブローテーションで半年ほど前にカスタマーサポートの部署に配属されました。
 そこでは、お客様対応が業務の中心ですが、クレーム対応も含まれます。中には、「下がる株を売りつけたんだから責任を取れ」といった、理不尽とも思えるクレームも多くあり、Hさんはノイローゼ気味です。
 「自分たちのしている仕事は詐欺のようなものではないか」と会社に対するロイヤリティも失われつつあります。」

もしもあなたがHさんだとしたら、選択理論の考えを使ってどのように考え方を変えれば、再びやる気を出すことができるでしょうか。

ポイントは以下の2点です。

①:コントロールできる行動、できない行動を考える

②:見方を変える

コントロールできる行動、できない行動を考える

コントロールができるのは、自分自身の考え方や行動だけ。

会社の人事や、クレームを入れてくるお客様については、こちらから直接コントロールすることはできません。

満たされていない原因となっている考え方

入社後、それまで想定していない業務や、うまくイメージを持てていなかった業務に着いたことで、モチベーションを下げてしまう人は少なくありません。

Hさんも、営業というイメージは持てていたものの、別の角度から会社を支えるカスタマーサポートで、実際にお客様とどのようなやりとりがなされているのかという点を知らなかったと想像できます。

考え方を変えるには、以下の2つのやり方があります

・カスタマーサポートの仕事そのものの意義や価値を見出すこと

・将来のビジョンに対して、いまの仕事の価値を見出すこと

カスタマーサポ―トの仕事そのものの意義や価値を見出す

カスタマーサポートの仕事は、お客様が会社から離れていってしまうか、これからもお客様として取引を続けていただけるかを決める非常に重要な仕事です。

そのようなことに気づくと、元々望んでいたものとは異なる業務内容であっても、やる気が高まる可能性があります。

将来のビジョンに対して、いまの仕事の価値を見出す

カスタマーサポートの仕事よりやはり自分は営業をしたいと思いが強いということもあるでしょう。

それであれば、将来ふたたび営業として活躍している自分にとって、いまのポジションで活躍することがどのような価値を持つか考えると意義や価値を見出すことができるでしょう。

お客様がどのようなことを不満に思うのかを知っておけば、よりお客様の気持ちに寄り添うことができ、営業の仕事にも活かせるかもしれません。

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A子さん

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