新聞読解「夫婦別姓トップ9割『賛成』」

以下、記事の要約です。
日本企業で選択的夫婦別姓の導入に向けた機運が高まっている。
国際競争の視点から、ジェンダーギャップの解消や多様性の尊重は企業経営に欠かせなくなっている。
利用者さんの意見
- 夫婦同姓は家制度の名残りと言われており、男性有利な制度として一般的には捉えられている。
- 日本では家柄や血縁を重視する傾向があり、選択的夫婦別姓が進まない原因の一つとされている。
- 夫婦同姓はジェンダー平等を疎外しており、結婚に伴う姓の変更は、キャリア形成を妨げたり、手続きの負担を強いる結果に繋がっている。
500年後には、日本人の苗字が全員、佐藤になるという試算も出ているそうです!
選択的夫婦別姓に対する、国民の合意形成が急務となりそうです。
出張講座『オープン就労とは』
本日の午後は、講師としてキャリアコンサルタントの『宇田川 亮』先生をお招きし、出張講座を開催していただきました。
講座の内容について、一部をご紹介します!

オープン就労とは?
オープン就労とは、障害を開示しての就労のことです。
自分の病気や障害を就労先に提示することで合理的配慮をもらい、障害と付き合いながら働きやすくなります。
障害をオープンにすることは決して必須なわけではありませんが、合理的配慮の必要性や安心して働けるメリットについても併せて進路を考えてみることをお勧めします。
オープン就労の受け入れは、現在拡大傾向にあります。
その上で、まだ受け入れの余地がある企業も少なくないため、障害をオープンにしての就職はやりやすくなっていくのではないでしょうか。
また、昨年より、努力義務であった合理的配慮が義務化されたことで、配慮をもらいながらの就職が後押しされている状態です。
仕事選びの判断軸
仕事を選ぶ際に重要になるのが、「得意」「環境」「条件」の3つの軸です。
①得意
自分の活かしたいスキルや、やりやすい仕事内容などです。
例えば、PCのスキルや正確性、細かい作業、反復作業など、自分の得意を活かした仕事につくことで、長く働きやすくなるでしょう。
②環境
自分の性質や障害の特性と環境が合う職場に入ることができれば、集中して働きやすくなります。
職場の静けさや上司との話しやすさ、在宅勤務の有無など、自分にとって必要な環境を先んじて考えておけると良いですね。
③条件
労働条件は、働きやすさに直結する重要なポイントです。
勤務時間に柔軟性があれば働きやすい、仕事の範囲や優先順位が明確だと働きやすいなど、自分にとって大事なことは何か、考えておきましょう。
エナジーマップ
自分の心身の調子や集中力の波を把握することは、効率的なタスク管理と無理のない就職活動のために重要です。
午前・午後・夕方、そして週末で、それぞれ「どんな時にやる気が出やすいか、集中できるか」を評価してみましょう。
体調が良い時間に重要なタスクを割り当てる計画を立ててみるのがコツです。
エナジーマップの記入例
午前中(9:00-12:00)◎(集中力が高く、クリエイティブな作業向き)
午後(13:00-17:00)〇(安定して作業できるが、休憩が必要)
夕方(17:00-20:00)△(情報収集や軽作業向き)
配慮事項を準備する
就職先で安心して働くために、自分に必要な配慮事項を具体的に伝える準備をしましょう。
以下を参考に、あなたの言葉でテンプレートを完成させてください。
この一文は、面接や入社後に、より具体的な相談をする際の入口になります。
「私への配慮」テンプレート
「この業務は「記入欄: 」で「記入欄: 」なことがあるため、「記入欄: 」といった具体的な助けがあると、「記入欄: 」に繋がります。進捗は「記入欄: 」で連絡しますね」
記入例
「この業務では、集中力が途切れやすい特性があるため、『作業中に小休憩を挟む』といった具体的な助けがあると、『ミスの削減』に繋がります。進捗は『毎朝朝会で』連絡しますね」
まずは気軽に相談してみてくださいね!メールフォーム・LINE・電話のどれでも対応してます!
