ワークショップ「エレベーターの不満を解消する」

ワークショップは、意見に対して質問をすることにクローズアップした訓練になっています。
発表者の発表に対して他の利用者さんが質問をし、それに回答していくことで、意見を作るときに欠けていた視点を見つけたり、改善点を見つけていくことができます。
また、質問を考えながら他の人の発表を聴くこと自体も、話を聞くことや疑問点を確認することの練習になりますよ。
今回のテーマは「エレベーターの不満を解消するには」です。
エレベーターがなかなか来なくてやきもきした、という経験は、誰しもにあるのではないでしょうか。
今回は、そのようなエレベーターの不満を解消するための方法についてです。
あくまで目的は不満の解消なので、必ずしもエレベーター自体を速く動くようにする必要はない、ということがポイントになりそうです。
利用者のみなさんに考えてみていただきました。
このテーマについての利用者さんの発表
利用者さんの発表
- 階段の使用を誘導する
- 空いている時間をリサーチする
- ディスプレイを設置する
- 簡単なクイズなどを流してそちらに意識を向ける
ココがポイント
エレベーター自体の改修や増設以外にも、待ち時間に他に意識を向けたり、同時に使う人を減らしたりなど、様々な視点から解決を目指すことが重要ですね!
自己分析講座

前回は、子どものころほめてもらったことで、印象に残っているできごとを思い返しました。
今回は、尊敬する人やその共通点から、自分自身の長所を分析していきます。
尊敬する人から自分の長所を見つける
あなたが尊敬しているのは、どのような人ですか?
身近な人物でも、芸能人などの会ったことがない人でも構いません。
また、歴史上の人物や、マンガやアニメのキャラクターでも良いでしょう。
その人の、尊敬する、憧れるポイントはどのようなところでしょうか。
実は、そのポイントには、自分自身の長所が隠れているかもしれません。
憧れるポイントは、自分も持っている
人は、自分の中に全くない要素には興味を持たないものです。
誰かの特定の振る舞いに強く惹かれるということは、自分の中に「その価値観を大切にしたい」という気持ちがあるはずです。
すなわち、その憧れのポイントと今の自分がまったく同じではなくとも、自分が目指すことができる、自分の強みになり得るポイントであると考えられるのです。
「なりたい」は最高のモチベーション
「自分もああなりたい」というのは、とても大きなモチベーションになるものです。
興味がないことに対して努力するのは辛いものですが、自分が関心を持っていることに対してであれば、さほど意識せずとも努力ができるもの。
内側から湧いて出る憧れは、自分自身が力をつける絶好のチャンスなのです。
モチベーションがあることこそが長所である
長所や強みというと、他者と比べて勝っているところと考えてしまいがちですが、実はそうではありません。
自分がリソースを割きやすい事柄は、すなわち自分が上達しやすいポイントであり、長所といえるでしょう。
尊敬するポイントとは、言い換えれば自分の強みを可視化する価値観なのです。
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