ワークショップ「社会人に求められる5つのスキル」

ワークショップは、意見に対して質問をすることにクローズアップした訓練になっています。
発表者の発表に対して他の利用者さんが質問をし、それに回答していくことで、意見を作るときに欠けていた視点を見つけたり、改善点を見つけていくことができます。
また、質問を考えながら他の人の発表を聴くこと自体も、話を聞くことや疑問点を確認することの練習になりますよ。
今回のテーマは「社会人に求められる5つのスキル」です。
社会人には、様々なスキルが求められます。
その中から、特に重要なものを5つに絞るとしたら、何が挙げられるでしょうか。
利用者のみなさんに考えてみていただきました。
このテーマについての利用者さんの発表
利用者さんの発表
- 健康面やメンタル面を管理する自己管理力
- 周囲の人間の理解のためにも必要となるヒアリング力
- 自分の考えや意見をしっかりと伝える力
- 新しい知識やスキルを身につけていく学習力
- 周囲にうまく合わせていく協調性
ココがポイント
他の人の考えも聞きながら、自分の得意な能力や、現時点では足りていない能力などを知っていくことが重要ですね!
自己分析講座

前回は、ここまでの自分史を総合して、自分を表すキーワードを探しました。
今回は、見つけた自分のキーワードを、面接などの就職活動で役立てる方法を考えてみます。
キーワードを就活で役立てる
前回のワークで見つけたキーワードは、自己PRの軸になる内容です。
「私は〇〇な人間です」という形で探したその文面は、履歴書や面接においてアピールしたいポイントの、いわば結論となるものです。
面接官が自己PRで知りたいのは、「この人は自社で活躍してくれそうか?」という点です。
そこで、自分を表す軸となるキーワードを最初に伝えることで、働く上でどのように力を発揮するのかを明確に伝え、説得力のあるスタートを切ることができるはずです。
5つのエピソードを面接の回答に利用する
キーワードを裏付けるために考えた5つのエピソードは、面接の質問に対する回答に役立ちます。
面接では様々な質問がありますし、時には想定外の質問が来ることもあるでしょう。
しかし、実のところどれほど多くの質問があったとしても、面接官が知りたいのは、「この会社に合うかどうか」の1点です。
そこで、用意した5つのエピソードを上手く使えば、多くの質問に回答ができます。
一つのキーワードを軸に、様々な角度から裏付けエピソードを語ることで、面接官に「本当にこの強みを持っているのだ」と説得力を持って伝えることができます。
質問にエピソードで回答する例
「あなたの強みは何ですか?」
→私の強みは、決めたことは最後まで諦めずにやり通すことです。以前アルバイトをしていた頃、周囲の人と考えが合わず、困ることがありました。しかし、諦めずにほかの人の意見も取り込みつつ提案し直し、認めてもらうことができました。
「これまでで一番苦労したことは?」
→前職において、イベントの幹事を任されたのですが、社内の意見が二分しまとまらないことがありました。板挟みになり辛かったですが、やれるだけのことはやろうと考え情報収集を行い、全員とはいかないまでも多くの人が参加してくれるイベントにすることができました。
まずは気軽に相談してみてくださいね!メールフォーム・LINE・電話のどれでも対応してます!
