コミュニケーション「気になるニュース」

火曜日のコミュニケーションプログラムでは、主として「雑談」にフォーカスした練習を行っています。
働いていく中で必要なコミュニケーション能力は、必ずしも業務上の会話だけというわけではありません。
雑談によってお互いのことを知っていき、関係を築いていくことで、働きやすい環境を整えていくことができるのです。
今回のテーマは「気になっているニュース」です。
最近の気になっているニュースについて発表して頂きました。
色々なニュースについて興味を持っていると雑談しやすいですよね!
利用者さんの意見
- 細木数子さんの借金1億円が信用で借りられたのがすごい
- 5月病の時期で新入社員は気をつけてほしい
- Hermes Agentを利用していきたいがまだあまり情報が無い
いずれも今後も気になる内容でしたね!
引き続きスムーズな雑談をするために、質問の仕方に工夫や日ごろから話題の収集も心掛けていきましょう!
認知行動療法講座

前回は、自動思考に含まれる事実と思い込みを切り分ける、第4、第5のコラムに挑戦しました。
今回は、サンプルを用いて根拠と反証を探す練習をしていきます。
根拠と反証を探す練習
以下のサンプルから、根拠と反証を探してみます。
サンプル
状況:同僚と共に任されたプロジェクトにミスがあり、上司に指摘されてしまった。その翌日、同僚が飲みに誘われているのを見たが、自分は誘われていない。
気分:1)無力感 70% 2)自責感 70% 3)落ち込み 80%
自動思考:
1)私はまたミスをしてしまった。どうして私は何をやってもだめなんだろう。
含まれる認知の歪み:極端な一般化、心のフィルター
2)同僚は上司に飲みに誘われたのに自分は誘われていない。自分は上司に嫌われてしまったのだ。
含まれる認知の歪み:結論の飛躍(心の読みすぎ)
3)同僚もミスをしていたが、大したものではなかった。しかし、自分は重大なミスを犯してしまった。自分は役に立たない人間なんだ。
含まれる認知の歪み:過大評価・過小評価、レッテル貼り
解答例
根拠:
1) 前にも一度、同じ仕事をしている最中にミスをしたことがある。
上司からミスの指摘を受けた
2)上司が自分の同僚を飲みに誘い、自分は誘われなかった。
3)同僚との作業中に双方の不注意でミスをしてしまった。
反証:
1)このプロジェクトが始まる前は、問題なく仕事をこなし叱られたこともなかった。
新規プロジェクトに抜擢された。
2)特定のグループの人だけ誘っているのかもしれない。
3)ミスは双方の不注意で起こり、どちらが悪いというものでもない。
注意を受けたところ以外は上手くいったし進行ペースには問題がない。
ミスの分を差し引いても70点くらいの成果は出せている。
まずは気軽に相談してみてくださいね!メールフォーム・LINE・電話のどれでも対応してます!
