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ワークショップ「コンビニの売上を2倍にする」/自己分析「自分史で過去の自分を振り返る」

ワークショップ「コンビニの売上を2倍にする」

ワークショップは、意見に対して質問をすることにクローズアップした訓練になっています。

発表者の発表に対して他の利用者さんが質問をし、それに回答していくことで、意見を作るときに欠けていた視点を見つけたり、改善点を見つけていくことができます。

また、質問を考えながら他の人の発表を聴くこと自体も、話を聞くことや疑問点を確認することの練習になりますよ。

今回のテーマは「コンビニの売上を2倍にする」です。

コンビニエンスストア、みなさんは利用していますか?

毎日のように行くという人もいれば、スーパーなどに比べて高いのであまり利用していない、という人もいるかもしれません。

そんなコンビニですが、もしもあなたが経営者で、売上を2倍にすることを目指したいとしたら、どんな方法があるでしょうか。

利用者のみなさんに考えてみていただきました。

このテーマについての利用者さんの発表

利用者さんの発表

  •  値段をスーパーと同じ水準まで引き下げる
  •  入口の見やすさや入りやすさを見直す
  •  時間帯によって、ニーズの高い陳列内容に見直す
  •  レシートに必ずクーポンをつけるようにする

ココがポイント

顧客のニーズを探し、それにこたえるためにどうすればいいかを考える力は、働く上で必ず役に立ちます!

自己分析講座

前回は、ここまでのプログラムの内容から、自分の軸を探しました。

今回からは、一定の時期毎に区切ってその間の自分について振り返る"自分史"の作成を進めていきます。

自分史で過去の自分を振り返る

今の自分を作っているのは、過去の様々な経験であるということについて話をしてきました。

ここからは、今の自分を知るために、過去を振り返って「自分史」を作っていきます。

一定の期間における自分について、印象に残っている、強く記憶に刻まれているエピソードに着目してください。ポジティブなもの、ネガティブなもの、どちらについても探せると良いでしょう。

そして、そのエピソードが今の自分に及ぼしている影響はないか、そのエピソードがなければ今の自分はどう違っていたかを考えてみてください。

今日は、生まれてから小学校に入学するまでと、小学校を卒業するまでの2つに分けて、以下について考えてもらいました。

記憶に残っているできごと

習い事を始めた、大きな失敗をした、誰かに褒められた、など

できるだけ具体的に書き出すことで、ここから先の分析が行いやすくなります。

その時自分が感じたこと

「誇らしかった」「悔しくてたまらなかった」など

大事なことは、"何が起きたか"よりも、"自分がそれをどう捉えていたか"です。

嬉しく感じた思い出は、自分の強みや長所に繋がる一方、嫌なことや辛かったことは、自分の行動を無意識に縛り、制限する原因となります。

今の自分への影響

そのできごとが、今の自分が持つ「こだわり」「強み」「苦手意識」と関係していないか、分析してみます。

もしそのできごとがなかったら、今の自分に何か変化はあったか?と考えてみると、見えやすくなるはずです。

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