読解 新型コンテナ船 市況は視界不良 運賃競争は不可避 商船三井は14日、韓国・サムスン重工業で建造中の世界最大のコンテナ船を公開しました。 一度に運べるコンテナ数は2万個で、4月にも中国と欧州を結ぶ航路に投入するそうです。 大量輸送でコストを引き下げる狙いで、日本郵船、川崎汽船と事業統合して設立する新会社の主力船にもなるとのことです。 競合大手も超大型船の投入を急ぎ、合従連衝も進んでいます。長引く海運市況からはい上がる「切り札」の視界はさえない様子です。 商船三井の新商船は、3月下旬の引き渡しに向け、塗 ...