読解 景気回復地方にも 個人消費に明るさ 景気回復がようやく地方にも波及してきました。 日銀は10日公表した7月の地域経済報告で全国の9地域のうち過去最多となる6地域で景気を「拡大」と判断しています。 街角景気を映す内閣府の景気ウォッチャー調査も判断指数が半年ぶりに好不況の境目を示す50まで上昇しました。 物価上昇にはつながっていないものの、個人消費の改善で経済の足腰は強まりつつあります。 日銀は北海道など5地域で景気判断を引き上げました。そのうち関東甲信越、近畿、中国、九州、沖縄の4地域では景気を「拡大 ...