前回、認知行動療法のひとつ「曝露反応妨害法」、その他の治療法はこちら 「強迫性障害」の治療には、時間と根気と工夫が必要です。 医師やカウンセラー、家族は治療のサポートはできますが、本人が治したいと思っていないと治療はうまく進みません。 治療中、どのように過ごすのがよいのか、さらに、治療後の再発予防に関しても解説します。 治療の考え方 「強迫性障害」の治療では、日常生活に目を向けることも大切なポイントです。 なんとか仕事や通学ができているなら、普段の生活を続けて生活の幅を狭めないことが、治療に役立つ場合もあ ...